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2023年12月
コミック
百姓貴族(8)
荒川弘/新書館

 アニメDVDつき(おまけアニメ二本つきだ)に釣られて買ってしまった( ̄▽ ̄)。最初の何巻かは知り合いに借りて読んでいたのだが、途中を読んでいないのでその後の動きを知らないまま読んだが、酪農やめちゃったのね〜。まあでも面白かった( ̄▽ ̄)。もちろんアニメも面白かったぞ( ̄∀ ̄)。二期も楽しみだ。('24/04/06 UP)
あさドラ!(8)
浦沢直樹/小学館


只今読書中・・・
('// UP)


2023年11月
コミック
SANDA(11)
板垣巴留/秋田書店


只今読書中・・・
('// UP)
バーサス(2)
あずま京太郎(原作;ONE)/講談社

 予想通り天敵同士を同士討ちさせようと、まずは巨人族を新人類の町へ誘導。しかし誘導するグループは大半殺され、ハロゥの友人で行方不明になっていた勇者のアリオだけが生き残るがとらえられてしまう。つーことでアリオが魔王戦で無事だった理由は予想通りだったがそれぞれの天敵同士を戦わせるために誘導するのも命がけで大変だわ( ̄▽ ̄;。これ13もの世界が入り乱れていてどう決着つけていくか先が見えないな〜。あまりバトルシーンばかりだと読んでてつらくなる(飽きる)んだが。('24/03/02 UP)
アオイホノオ(29)
島本和彦/小学館


只今読書中・・・
('// UP)
MAO(18)
高橋留美子/小学館

 化生の匣は結局取り返せずまたどこかへ消え、次はかがりが綾女を亡き者にしようと…!いやいや、この妹、どんだけ姉が嫌いやねんて感じですなー。かがりと闘う中で菜花も地血丸の力をまた一段引き出したり〜。んで、人身御供の村は果たして救えるのか??てところで続いた〜。('24/03/09 UP)
超人ロック 憧憬
聖悠紀/KADOKAWA

 ロックインザボックスは多次元宇宙を使ってペアペアライサンダーのライサンダー探偵社と発明家のじいさんロックが帝国時代の箱を追っかけているうちに色んなロックが出て来たり多次元宇宙が消えて行ったり戻ったり、とまあいかにもSF展開だったが、一話一話が大変短くてコメディなんだが作者の病気で長いページ描くのが難しかったのかなあ、とか思ったり。そして「憧憬」は最終話をアシスタントが作画して仕上げたという遺作(゚дÅ)。「あ〜〜!こんな樹あったあった!」と思いつつのこういう終わりか〜〜、、と。。ううう、もっといろんな話を読みたかったな。。。(゚дÅ)。('24/03/16 UP)
ブルーピリオド(15)
山口つばさ/講談社

 広島編終了〜。真田さんの死の真相もわかり、八雲が世田介の言葉で救われた(?)りとなかなか良かった。そしてそんななかでしれっと入賞してプロデビューする八虎w。画家の世界はわからんが、美術館に展示されたらプロ扱いでいいのか??文化祭に突入したあたりで続いてしまった〜。('24/03/23 UP)
宗像教授世界篇(2)
星野之宣/小学館

 獣の神から人の神への話が転がって来た〜。牽牛織姫の話からノアの箱舟、ソドムとゴモラまで、まあ巨大隕石やらが都市崩壊の原因かもしれんなあ、と思わせるのが面白いところだが、ちと物騒なところで続いてしまったぞ。('24/03/30 UP)



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