| コミック |
ひらのあゆ／芳文社 今回も面白かった〜(￣▽￣)。耳鼻科の先生入院シリーズが思ったより長め展開だったな(￣▽￣)。('23/11/25 UP)▲ |
紫堂恭子／秋田書店 昔々、天災や飢饉で大変だった時代にこの村だけは平和になりますように、と願った村人たちに応えて魔女が村を平和な地にしてくれた。ただし、村人が勝手に外に出たり誰かが入って来るとたちまち村は滅びる、という伝説のある村で暮らしているレイラ。ある日好奇心と偶然により、うっかり村の外へ出ることに。それと同時に村が崩壊し始めて…というタイムリープ物的な様相もあり。最後には管理している魔法使いも出て来てどうなる？感いっぱい。('24/02/17 UP)▲ |
大今良時／講談社 来世編突入だが、いきなり社会システムが変わりすぎているのと、人形が主役なのでかなり困惑。ＳＦとしてがっつり世界設定されてる感じで読んでいたが、フシの仲間たちが「不滅」と呼ばれて賞金首になっているあたりでやっと不滅を読んでる感が出て来る。まあ人形も前から出てたしカニ太郎も出てたけどｗ。しかし社会システムを牛耳ってる感あるカイバラが守護団の流れってのが衝撃。守護団、しつけー(￣▽￣；。面白くなってきたところで続いてしまった。('23/12/02 UP)▲ |
吉田聡／秋田書店  只今読書中・・・ |
高橋留美子／小学館 夏野さんはつまり、犬夜叉の桔梗っぽい状態なわけか？猫鬼が操ってるのかなあ？？そしてえぐい匣が出てきた(￣▽￣；。('23/12/09 UP)▲ |
2023年08月| コミック |
板垣巴留／秋田書店 只今読書中・・・ |
山口つばさ／講談社 今は亡き謎の天才（？）真田さんの八雲目線での死までのいきさつが明かされたー。「殺された」ってしょっぱなにあったが事故（？）だよな？自殺？(￣▽￣；。楽しいわちゃわちゃ広島編にも暗い影が〜。でもこの過去のおかげで今の八雲がいるんだし、これはまだ今後の展開待ちだねぇ。 ('23/10/21 UP)▲ |
山岸凉子／講談社 久々の全部未収録作での山岸ホラー。まあ一作はホラーというよりふぁんたじ（？言い伝えの漫画化）だったが。さほど怖いとは思わなかったけど良かった。「時計草」は「化野の…」をちょっと思い出したが落ちは違っていて（というか「化野の…」のには明確な落ちはなかったのでそこがまた怖かった）やや教訓めいたものを感じたな。「艮」は潜んでいる脱獄囚には気づかずに旦那が単身赴任中の家庭に色々体調不良やら起こるのだが…。で、インチキ霊能者の先生が結構良かった(￣▽￣)。被害に合ってる本人は気づかないまま霊能者のおかげで脱獄囚の正体も（薄々わかってはいたが）読者だけにはわかってよろしかった。('23/10/28 UP)▲ |
星野之宣／小学館 なんと忌部神奈が遂に死んだ〜（過去形）。神奈の兄ちゃんの要請により最後に神奈が追っていたものが何だったのかを解き明かして行く。騎馬遊牧民と狼信仰を結びつけるあたり楽しかったわ(￣▽￣)。あ〜、しかし神奈さんがいなくなったのは哀しいな〜。 ('23/11/04 UP)▲ |
| 本 |
アニメモブサイコ100卒業イベントグッズの事後通販で買った。まさに卒業文集の体でキャストやスタッフのメッセージがかなり大きい字で入っていてする〜っと読めた(￣▽￣)。一緒に買ったトートバッグは想像よりデカくて色々入りそうなところは良いが、どこで使うか問題があるな(￣▽￣；。('23/10/07 UP)▲ |
菊地秀行／祥伝社（ノン・ノベル） 只今読書中・・・ |
シンコー・ミュージック／ムック やはり平沢のインタビューが載っているから買った。今回は今までのライブでシンセをどのように使っていたか、の話で専門的なところはやっぱりわからなかったが色々面白かった(￣∀￣)。で、今後の話もちらっと載っていて、ウヒヒヒと読んだ(￣∀￣)。('23/08/05 UP)▲ |
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