| コミック |
樹なつみ／白泉社 え〜、スサノオレベルが最終的には出てくるの〜？それは大変だな(￣▽￣；。で、今度は犬上憑きの家か。楽しみだな(￣∀￣)。('21/01/16 UP)▲ |
ひらのあゆ／芳文社 最後の方はいよいよ新型コロナが猛威を振るいだした時期の話が入って来たなあ。まあでもやっぱり変わらず面白い(￣▽￣)。('21/01/23 UP)▲ |
吉田秋生／小学館 すずちゃんが一時期住んでいたあの温泉町が舞台なんだな。そして一時義理の弟だった子が主役だ(￣▽￣)。いや、なかなか温泉場の細かい日常とか複雑な人間関係とかやっぱり面白い(￣▽￣)。('21/01-30 UP)▲ |
ゆうきまさみ／小学館 荏原で頑張っていたら京ではまた突然の展開が。この時代、大変だな〜〜。んでつる姫と結婚するのか？(￣▽￣)。('21/02/06 UP)▲ |
魔夜峰央／小学館 明らかに「翔んで埼玉」の二匹目のどじょうを狙ったタイトルだよなあ、と思っていたら、やはり改題されていた。でも内容を読んだらあながち間違っていないタイトルでｗ。一瞬再録コミックスをうっかり買ったかと思ったが、ちゃんと単行本未収録作品ばかりだったらしい。読んだ覚えがないのばかりだったし。しかもパペットちゃん（だったか？）の漫画は掲載紙の判型がでかかったのか、コマもいっぱい詰め込んであるしセリフの文字も小さくて読みづらかったわ〜。まあちゃんと落ちも着いていてよろしかったが(￣▽￣)。('21/02/13 UP)▲ |
高橋留美子／小学館 なんか色々わかってきたようなまだ謎だらけのような。続きが気になりまする〜。('21/02/20 UP)▲ |
今市子／秋田新聞出版 そういやまだじいちゃんの姉さんの血筋との決着はついてなかったんだな(￣▽￣；。今回も正統派ホラーで面白かった(￣▽￣)。('21/02/27 UP)▲▲ |
魔夜峰央／白泉社 引き続き魔界の話〜。本格的にナイアルラトテップが絡んできたぞ。大半ベールゼブブの推理メインだったが、後半になってタマネギが３人、魔界に行くことに〜。うち一人がどうもベールゼブブの分身臭いが。ということでまだまだ魔界のドタバタが続く〜。('21/02/27 UP)▲ |
| 本 |
ミニコミ誌／fascination 「亞種音被爆者の４０年」という特集で平沢ファン歴の長い人たちの寄稿があり。なかなか面白かった。漫画家、朝日昇さんによる第九曼荼羅レポ（１枚絵×東京・大阪各１）あり。よく１枚絵にレポが納められるなあ、と感心しつつ見た(￣▽￣)。('20/11/21 UP)▲ |
| コミック |
小畑健（原作：大場つぐみ）／集英社 いよいよ次でラストか。ナッセが二級に落ちたのはなかなかびっくりした。どう話を畳むのか気になるなあ。('20/12/19 UP)▲ |
清水玲子／白泉社 「悪戯」。まだ光の話は続くのね。青木の愛情？誠意？を感じてちゃんと更生しようと光が考えたのは意外だったが、やはり育った環境の問題か、根本の考え方がおかしい（報復＝死ってのがな）ってことで青木も限界を感じてしまったんだな。これ最終的には逆恨み（？）で光が薪さんを狙いそうじゃね？でそれがシリーズクライマックスってことで決着しそうな気がしないでもない。('20/12/26 UP)▲ |
ゆうきまさみ／小学館 来月５巻が出るので買い忘れに気付いて慌てて買った。いや〜、荏原郷って井原市だったのね〜。地元（といってもそう行かないあたりだが）だったので、まずびっくり(￣▽￣)。で、弦姫が良いキャラではないか(￣∀￣)。いや〜、色々楽しみだわ。('21/01/01 UP)▲ |
赤岸Ｋ（原作：江口連）／オーバーラップ ワイバーンをスイとフェルが楽しんでやっつけ、どんどん戦闘力の上がるスイ(￣▽￣；。相変わらずお気楽に生活しててうらやましい限りｗ。で、海を目指して旅立った〜。また違う土地を巡るのも目新しくてよろしいな。('21/01/09 UP)▲ |
聖悠紀／少年画報社 引き続きラフノールの話〜。前回子供だったニュニュがすっかり成長して行者試験を受けたり〜。ニュニュはロックが好きなのか？また連邦は倒れるのだろうか。まあまだまだ先が読めませぬ。('21/01/09 UP)▲ |
桑田乃梨子／白泉社 双子の弟がモテて（？）兄は何故かモテない学校生活恋愛もの（？）かな。毎回のＰ数が少ないが、弟に彼女が出来たり実は年上の近所のお姉さんが好きだったことを改めて自覚したりとなかなかよろしかった。安易に兄に彼女が出来ないところがよかったな(￣▽￣)。('21/01/16 UP)▲ |
| 本 |
菊地秀行／祥伝社（ノンノベル） なんと「死人機士団」以来のフランケンシュタインモンスター物だった。いや、フランケンシュタインモンスターだとは書かれていないが、明らかにそれがモチーフだよな。。。追いかける相手（の一人？と言っていいのか？）の名前の読みもメイトだし。まあでも食屍鬼も出てきたり取り憑いたり男女に変身したりとなかなか忙しかったわｗ。“天使たち”ってのはデイジーとサロマ（本当は漢字だが）の女性型のことかな〜。まあなんだかんだ面白かった(￣▽￣)。ああでも「私」せつらはあまり出てくる意味はなかったようなｗ。('21/03/27 UP)▲ |
ムック／河出書房新社 読み応えがあって面白かった〜(￣▽￣)。まあほぼ出ている作品は持っていると思うが、２，３買えてないかも、と思いつつ読んだ。('21/03/27 UP)▲ |