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2019年12月
コミック
八雲立つ 灼(3)
樹なつみ/白泉社

自分だけ見えてるんじゃないと分かった大ちゃんがちょっと救われた感じでよかった。で、ヲナリ様が続いたが、不穏な感じで怖いなあ。そしてヨミシマが結構話を動かすなあ。こいつが最終的にも敵なのか?('20/03/12 UP)
ラディカル・ホスピタル(34)
ひらのあゆ/芳文社

平成から令和へ変わるときのネタとかあった( ̄▽ ̄)。そうか、10連休だったんだ〜、と改めて思う。で、師長ズのシフトを組む苦悩がなかなか印象的でした(絵面的にww)いつも通り楽しかったわ。('20/03/21 UP)
アオイホノオ(22)
島本和彦/小学館

 やっぱり上杉和也の死は衝撃だったよねぇ。。。と、懐かしく思い出す( ̄▽ ̄)。そしてこれまた懐かしの「ほとんどヒーロー」( ̄∀ ̄)。私、この短期集中連載で島本和彦を認識したのだ。よって懐かしさもひとしお〜( ̄▽ ̄)。('20/03/28 UP)
吸血鬼と愉快な仲間たち(3)(4)
羅川真里茂/白泉社

 う〜ん、BL臭がつきまとうのがかなり辛くなってきた。殺人事件が絡むあたりはそこそこ面白いんだが、ぼちぼち買うのはやめようかな〜( ̄▽ ̄;。('20/04/04 UP)
レベレーション(啓示)(5)
山岸涼子/講談社

 いよいよジャンヌが捕まって、異端審問が着々準備されている( ̄▽ ̄;。次の巻あたりで終わるのかなあ。「解放される」は現世から解放されるって意味かしら( ̄▽ ̄;。('20/04/11 UP)
エイリアン邪神宝宮
菊地秀行/創土社


只今%読書中・・・('// UP)


2019年11月
コミック
アルスラーン戦記(12)
荒川弘(原作:田中芳樹)/講談社

 おお、北の国が攻めて来た〜!この辺、アニメでは省略されてたんだな(それとも私が覚えていないだけ??)。全然知らない展開で楽しかったわ( ̄▽ ̄)。続きも楽しみ〜。('20/02/08 UP)
ましろのおと(24)
羅川真里茂/講談社

 舞と荒川がルームシェアしたり(もちろん恋愛系一切なし)の展開はあったが若葉と春暁を弾いたり、神木流弦とじょんがら弾いたりの演奏シーンが印象的だった( ̄▽ ̄)。雪は大分上達してんのかな〜?('20/02/15 UP)
MAO(2)
高橋留美子/小学館

 やっぱり関東大震災だったね〜。んで、2巻の後半で早くもクライマックスに入ったかのような展開なんだが、このままラストへ向かうのか?それともここからまた一展開進んで長めの話になるのか?そこが気になりまする。化け物退治系好きだから長めに続いてほしいのよね〜。('20/02/21 UP)
テガミバチ(9,10)(完)
浅田弘幸/集英社コミック文庫

 終わった…。ラグが修行(?)で大きくなったのはなかなか衝撃だったが、ラスト、ニッチとラグは死んじゃったわけだな?(゚дÅ)。でもおかげで世界は光に包まれた、的な…。結局こころの力で世界に光が戻ったってことか?太陽が出来たわけでもなさそうだが。まあ細かいことはわからんが、世界は救われたのね。ちょいちょいわかりにくいところもあったけど、まあまあ面白かった( ̄▽ ̄)。ラストのあたりは泣いたし(゚дÅ)。('20/02/29 UP)
ラディカル・ホスピタル(33)
ひらのあゆ/芳文社

 来月34巻が出るので買いそびれていることに気付いた。調べたら4月に出てたよ( ̄▽ ̄;。いやー、それにしても女医さんズが表紙だとなんだかきらびやかね〜。そして連載20周年と!いやー、この手のマンガでこれだけ続くのもすごいね。面白いからどんどん続けて欲しいわ( ̄▽ ̄)。そしてマッキーの外来デビューが一番印象に残ったかも。('20/03/07 UP)
GREEN NERVE 44
平沢FC会報/GREEN NERVE

 一番のウヒヒ案件はライブのお知らせだが、長編と聞いていたQinナーブが本当に長編でびっくりしたw。しかも人生相談的なのまであるし( ̄▽ ̄;。そして今回もSSHOさんのライブ裏側レポが面白うございました。時代劇…(笑)。('19/12/07 UP)


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