HOME>>  「金庫」TOP>>   
2019年10月
コミック
サーチアンドデストロイ(2)
カネコアツシ/マイクロマガジン社

 大分クリーチ側の事情も語られて来たかな?ドロと上手く連携して戦って、相棒感出て来た( ̄▽ ̄)。そしてこの百は部位を取り返したらあからさまに弱点増えるのだな。ラストには恐怖心も覚えてたぞ。で次で完結か〜。どう締めるのかな〜?('19/12/21 UP)
夢の雫、黄金の鳥籠(13)
篠原千絵/小学館

 いよいよヒュッレムと大宰相が対立しだしたな〜。で第一皇子と第二皇子が初陣。ヒュッレムがいかにして皇子を守るかがテーマになってきてるな。('20/01/01 UP)
テガミバチ(7,8)
浅田弘幸/集英社コミック文庫

 カベルネ退治がなかなか終わらず、その中でニッチが劇的に成長(物理面で)してびっくりしたが、色々終わったらまた縮んだ(笑)。で、人工太陽やらラグの母親のことやらラグの生まれたいきさつやら館長のことやら色々わかり、ノワールも協力して世界を正しい方向に持って行こう!と話がまとまったのはよろしかったわ。ザジの生い立ちやらもわかって良かった。しかし「嵐が丘」にヒースにキャサリンとかエミル・ブロンテ(エミリーじゃないのね)のネーミングが結構笑えた。シリアスなのに( ̄▽ ̄;。('20/01/11 UP)
砂の下の調べ
今市子/集英社

 岸辺の唄シリーズ。長編2本。1本目はキョンシーね(違)。ラスト、結局師匠と二人して技を教えに来てくれてるってことだな?( ̄▽ ̄)。二話目、アリの正体の予想はついていたが、女王アリが予想外の見た目だったわw。まあハッピーエンドで良かった( ̄▽ ̄)。('20/01/18 UP)
だめっこどうぶつ(10)
桑田乃梨子/竹書房

 相変わらずのほのぼの日常繰り返しでほんわか楽しかった。黒ちゃんと妹がくっついたのは意外だったぞ。でもいいな、このカップル( ̄▽ ̄)。そして相変わらずうさ原が有能でいい奴だ( ̄▽ ̄)。ラストのクリスマスの話とか大変ほのぼのしてよろしかった。しかし遠藤淑子も桑田乃梨子もマジで2桁巻数行ったの初では?こんなに続くとは思わなかったな〜( ̄▽ ̄)。('20/01/25 UP)
なごみクラブ(10)
遠藤淑子/竹書房

 なんと「だめっこどうぶつ」も10巻同時発売で、中にコラボマンガ1P裏表のおまけ(?)入りだった。遠藤淑子がだめっこどうぶつパロ(?)をなごみクラブメンバーで、桑田乃梨子がなごみクラブパロ(?)をだめっこどうぶつメンバーで描いていてなかなか面白かったが、両方買っていると同じものが二枚手に入るぞ(笑)。で、相変わらず面白かったが、帯にセリフの載っていた、不登校の子との交流話が特に印象に残ったわ( ̄▽ ̄)。あとすりおろしりんごの話( ̄▽ ̄)。 ('20/02/01 UP)
超人ロック 鏡の檻(5)(完)
聖悠紀/少年画報社

 短編「銀河の子」も収録。グルンベルクが復活するのか〜〜。そして竜人の話が繋がるのね。ラフノール関連の話は広がるねぇ。ニュニュがなかなか可愛いぞ( ̄∀ ̄)。このまま無事育って欲しいわ。('20/02/08 UP)
とんでもスキルで異世界放浪メシ(1)〜(4)
赤岸K(原作:江口連)/オーバーラップ

 原作はラノベでこれがいわゆる「なろう」系という奴らしい。生徒が貸してくれたのだが、お気楽に楽しく読めたのでつい買った( ̄∀ ̄)。異世界の勇者召喚に巻き込まれた平凡なサラリーマンが、召喚のおかげで(?)授かったらしいネットスーパー能力やら使ってこちらの料理を作り、その美味さにフェンリルやらスライムやらと従魔契約して上手に世渡りしていく話。。。かな。異世界っつっても完全にゲーム世界。相手のスキルとか見られるし( ̄▽ ̄;。私のイメージする異世界ファンタジー世界とはやっぱりゲームファンタジー世界は似てるようで違うのね、と認識した。まあフェンリルのフェルやスライムのスイが可愛いのと、決して深刻な展開にならないお気楽ご都合展開は気楽に読めてよろしいかと。面白いから原作も読もう!とまでは思わないあたりが、お気楽さを物語る。('20/02/08 UP)
Sound&RecordingMagazine 2019 11月号
雑誌/リットーミュージック

 ソフトバレエ特集で過去のインタビュー記事に平沢との対談があるので買った( ̄▽ ̄)。BigBodyの頃なんだな。しかし、サンレコって久々に買ったら判型変わったのね〜、とまず何よりも思ったわ。こんなに小さくなったとは。で、写真1P、対談1P。内容は曲の作り方とかそういう…。短いわりに割と濃い内容かも。素人にはさっぱりわからんけれど。('19/10/05 UP)
どろろ OFFICIAL COMPLETE
設定集/MAPPA

 アニメ雑誌やらコラボカフェやらに書き下ろされたイラストやら設定資料やら原画やら載ってて大満足の一冊( ̄▽ ̄)。装丁も豪華で重い。インタビューとかの読み物は少ないけど、何より一番見たかった背景画が載ってるのが嬉しかったのだ( ̄▽ ̄)。小物の設定とかもあってよかったけど、モブキャラの設定も見てみたかったな( ̄∀ ̄)。('19/10/26 UP)
D−山嶽鬼
菊地秀行/朝日新聞出版


只今読書中・・・('// UP)


2019年09月
コミック
ふしぎの国のバード(6)
佐々大河/KADOKAWA

 またも発売を見逃していた( ̄▽ ̄;。7月に出ていた模様。伊藤が離脱する話の結論はとりあえず秋田までお預けということで、脚気を研究する変人医者に会ったり、紙すきを見たり、葬儀と出会ったりと、今回も面白かった〜( ̄▽ ̄)。('19/11/02 UP)
逃げる少女 〜ルウム復活暦1002年〜(2)
紫堂恭子/秋田書店

 おお、忌地の指導者と合流したが、カイルとはぐれてしまったぞ。追っ手(?といっていいのか?ハスタム隊長達ね)が首都の方へ行っちゃったし、あれこれ気になる〜。('19/11/09 UP)
MAO(1)
高橋留美子/小学館

 シリアス妖怪物、単純に嬉しい( ̄∀ ̄)。今度は大正時代と行き来するわけか。火事の記憶って関東大震災あたりじゃないのだろうか。。まあまだ謎が多いな。 ('19/11/16 UP)
高橋留美子傑作集 魔女とディナー
高橋留美子/小学館

 高橋留美子劇場、面白かった( ̄▽ ̄)。魔女とディナーが一番印象に残ったかな〜。いや、肉をあげる魔法、欲しいわ( ̄∀ ̄)。('19/11/23 UP)
テガミバチ(5,6)
浅田弘幸/集英社コミック文庫

 やっぱり目覚めたのはゴーシュじゃなくてノワールなのね。んで人工太陽は人の心を糧にしてる感じか?最終的にはこれ、ラグも人工太陽をやっつける側になるんでないのか??でもこれでまだ半分あたりなわけか<ストーリー全体の。('19/11/30 UP)
荒くれKNIGHT リメンバー・トゥモロー(3)
吉田聡/秋田書店

 スピードに取りつかれた男がリンダになじむまでの話〜。なかなか良かった。もしかして今後1冊ずつこんな感じのエピソードが続くわけかな?('19/12/07 UP)
どろろと百鬼丸伝(2)
士貴智志/秋田書店

 ちらちらnetでどう展開してるかの情報が入ってきていて気になっていたのだ( ̄▽ ̄)。いや〜、多宝丸設定より琵琶丸設定の方がびっくりしたぞ。それでずっとついてきてるのか( ̄▽ ̄;。しかし、どろろは完全にヒロインだな。多宝丸も食われてるってのはどうなるんだ。でもって48の魔神じゃなくて、47の死霊と魔神1なのね。最後の魔神が景光ってパターンになりそうな気も。しかしこのペースで48体目に到達できるのか( ̄▽ ̄;。('19/12/14 UP)
くわた屋食堂
桑田乃梨子/幻冬舎

食べ物に絡めて友情やら恋愛やらのほのぼの日常が語られる。出て来るキャラクターが少しずつ関連がわかってきてなかなか楽しかった( ̄▽ ̄)。('19/12/21 UP)
Keyboard magazine 2019 AUTUMN
雑誌/リットーミュージック

 平沢のインタビューも写真も載ってるわけではないが、「アニメの名曲分析」のコーナーで「白虎野の娘」が取り上げられているというので買ってみた。見開きの右に譜面の一部が載っていて、左ページで色々解説。。。て、解説書いてるの、元P-Modelの横川さんではないですか!しかしやはりキーボードマガジンだけあって、音楽の素養がない私には解説を読んでもさっぱりわからず。まあでもなんか読めて満足( ̄▽ ̄)。('19/09/14 UP)


<前ページへ  ▲ページ先頭へ  「金庫」TOPへ  次ページへ> 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

inserted by FC2 system