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2019年08月
コミック
MIX(15)
あだち充/小学館

 大分原田が記憶を取り戻しかけてるな( ̄▽ ̄)。取り戻したら何か進展があるのか謎だが。紅白試合もなかなか面白かった( ̄▽ ̄)。リリーフで走一郎が投げる展開も今後あるのかな〜?('19/10/12 UP)
ふるぎぬや紋様帳(4)
波津彬子/小学館

 着物絡みというより化け猫絡みっぽくなった話が多くなってきたような気もするが( ̄▽ ̄)。そして店主があの店を始めたいきさつも明かされた( ̄▽ ̄)。。。('19/10/19 UP)
ヤング ブラック・ジャック(16)(完)
大熊ゆうご(脚本:田畑由秋)/秋田書店

 百樹先生、、、そういう終わり方か(゚дÅ)。でもってランプと一緒に逃げてるの、何巻の続きだっけ?という程度には流れを忘れておったw。めぐりあい編、まさかの本編と同じ部分をやるとは思わなかったな〜。いや、めぐりあいは大好きだからいいんだが( ̄▽ ̄)。ジョーカーさんでアトム絡めて来るとはちょっとびっくり。そして最終回、、まあ締め方としてはいいんだけど、過去回想の見開きが少々くどかったぞ。回想するのはいいんだけど、もうちょっと見せ方とかどうにかできなかったのか。ま、でも良い終わり方をしたのでは。('19/10/26 UP)
魔界都市ブルース 紅の女王
菊地秀行/祥伝社(ノンノベル)

 古代エジプトの女王が蘇って(?)<新宿>を狙う?…ブルースの「黒き神の娘」が好きだったので、エジプトってことであれの長編焼き直し版かとちょいと期待したんだが、全然違った( ̄▽ ̄)。あとがきを読むと難産だったようで、なるほど、そうかな、と思われる展開。いやでも後半、急に部下を切り捨てる展開はちょいと驚いた( ̄▽ ̄)。まあ超美形最強ってことだな( ̄▽ ̄)。('19/09/14 UP)
画集
風花雪月 HIROYUKI ASADA TEZUKA ALBUM
浅田弘幸/ワニマガジン社

 大半が2019年版アニメどろろのキャラクター原案画なので当然買った( ̄∀ ̄)。しかも最後の方にはキチムシ(手塚作品トリビュートイラスト)参加作品だったので手塚ファン的には美味しいところ( ̄∀ ̄)。ユニコ、めっちゃ色っぺー( ̄▽ ̄;。これの発売に先立つ原画展が東京であって大盛況だったというのはツイッターで見ていたので大変楽しみにしていたのだ。いや〜、鉛筆画から上手い人だね〜。キャラ原案にも原作愛があふれていてよろしかったわ〜( ̄▽ ̄)。百鬼丸もどろろも原案の方がより可愛いな( ̄▽ ̄)。('19/08/17 UP)
CD
「どろろ」音楽集-魂の鼓動-
CD/池頼広/VAP

 和風テイストのBGMがアニメを見始めた当初から気に入っていたので「出たら買うぞ」と決めていたサントラ、堪能しました( ̄▽ ̄)。初回限定を買ったのでOP、EDのノンクレジット映像のBDもついてたりする。豪華だな。パッケージもDVDとかと同じトールサイズ(ていうのか?)で豪華でございました( ̄▽ ̄)。でもDISK1を外さないとDISK2が取り出せない作りはちょいと面倒だな。DISK1にはOP、EDのTVサイズバージョンが入っているのだ。サントラだけでCDに入るギリギリサイズまで収録されてるから歌ははみ出たんだね〜。どうせなら声優さんがアカペラで歌う「赤い花白い花」も入れて欲しかった気はする( ̄∀ ̄)。ちなみにOP、EDは2クール目のOP以外は好きなのでフルバージョンをnetで入手済みだ( ̄∀ ̄)。特にEDは両方とも歌詞がそれぞれどろろと百鬼丸だな〜って内容でいいよな〜。曲は「生々流転」と「疾風」が派手で一番に気に入る奴( ̄∀ ̄)。アクションシーンとか印象的なシーンで使われてるしね。あ、「十二鬼神」もいい。他は何度も聞いているうちに好きなのが出て来そうな。('19/08/24 UP)
BD
どろろ(下)
BD BOX/VAP

 上巻はもともと作画が安定していたのでほぼ修正はなかった気がするが、2クール目に入って多分人員が他作品に行っちゃったり時間がなかったり色々あったと思われ演出やら作画やらにばらつきがあったのでディスクでは修正が入るんでないかと期待していた。期待通りだった( ̄∀ ̄)。本放送の時に崩れすぎている絵とか(味のある絵はいい、味は)動きがおかしいところとか、演出的にここはもうちょっと、、と思っていたところがほぼ修正されていて満足じゃ( ̄∀ ̄)。で、再会を匂わせるラストはやっぱり泣くよね(゚дÅ)。('19/08/31 UP)


2019年07月
コミック
プラチナエンド(11)
小畑健(原作:大場つぐみ)/集英社

 いよいよい最後の神候補の天才博士が出てきてお互いの考えを言い合う展開に。最年少が死んじゃったねぇ。('19/08/17 UP)
秘密 season0(8)
清水玲子/白泉社

 つばき園の話の続きだった( ̄∀ ̄)。あの話が放置じゃなかったのは良かったわ。でも続くのね〜。青木が光の里親になるとんでもない(でもない?)展開に〜。光が改心してくれたらいいけど、そう簡単には行くわけないわな。('19/08/24 UP)
テガミバチ(1,2)
浅田弘幸/集英社コミック文庫

 はまりまくった2019版「どろろ」のキャラクター原案をした人のコミックスが丁度文庫で出始めたというので、アニメの終わった寂しさから手を出した( ̄∀ ̄)。ファンタジーなんだな。文庫で読むと字が小さすぎるところがあったりで拡大鏡が言ったわ( ̄▽ ̄;。でも話はそれなりに面白かったので(主役がちょっと泣き虫すぎじゃないですかね?)続きも買おう。絵はきれいでうまいと思うんだが、どろろのアニメで海外勢のリアクション見てたら時々キャラの顔が見分けがつきづらいらしくて、「へ〜」と思っていたら、マンガ読んでたら確かに顔が美形が多いせいか、時々見分けがつきづらい現象があったぞ。キャラが出た瞬間「えっと。。?誰?」みたいな( ̄▽ ̄;。「東京喰種」ほど激しくないけど。('19/08/31 UP)
ポーの一族 ユニコーン
萩尾望都/小学館

 ユニコーンて、こいつの名前だったのか!ということで新キャラ登場でまた気になる展開に。いや〜、2016年の話が出て来るとは。。アラン復活出来るのかしら。復活してほしいなぁ(゚дÅ)。エドガーもそんなことになってたのねぇ(゚дÅ)。 ('19/09/07 UP)
アオイホノオ(21)
島本和彦/小学館

 「マクロス」出たーー( ̄▽ ̄)。やー、懐かしい。スタッフには全く興味がないので(美樹本晴彦だけ認識してた)「そうかー、この人たちも関わってたのか〜」という感じ。そして突然の「ダン」作画リベンジには笑った。作者の気持ちが凄くわかるww。('19/09/14 UP)
ましろのおと(23)
羅川真里茂/講談社

 食堂の娘が無事帰って来てよかった〜( ̄▽ ̄)。そしてSTCが忙しくなってきたので民謡酒場は頸になり〜、と相変わらず結構環境変化は激しい。なんかだんだんSTCの存続も怪しくなる展開かしら?('19/09/21 UP)
テガミバチ(3,4)
浅田弘幸/集英社コミック文庫

 ゴーシュとかザジとかジッパーあたりの顔が見分けつきにくいんだな、と認識しつつ読んだ。髪型が似てて顔つきも似てるせいだな。ニッチの出生の秘密(?)がわかって満足したり。あとノワールになっちゃったゴーシュとか出て来て大分話の方向性が見えて来たな。ゴーシュが百鬼丸でラグがどろろなんだな(をい)。('19/09/21 UP)
萌えの死角(6)(完)
今市子/日本文芸社

 掲載誌の休刊による完結だった〜〜。面白かったのに残念。ていうか、あとがきにもある通り、最後の方は虫の死角だったがww。いや、虫話も好きだったわ( ̄∀ ̄)。('19/09/28 UP)
大家さんと僕 と僕
矢部太郎/新潮社

 「大家さんと僕」の続きが出たらしきニュースをTVで見たので本屋で探し、買おうとしたらレジで「2冊目は買われました?」と勧められた。「あ、でもそれファンブックというか企画本みたいな奴ですよね??」と言いはしたが、なんだか勧められた勢いで(買う気がなかったのに)買ってしまった。まあマンガ家とかいろんな人からのメッセージとかだけでなく、別雑誌とかに書いた8コマとかを集めてあってそれなりに読み応えがあったので損した気分にはならず( ̄▽ ̄)。('19/10/05 UP)
大家さんと僕 これから
矢部太郎/新潮社

 最後の方、泣いた(゚дÅ)。大家さんが亡くなられたのはnetニュースかなんかで見た覚えがあったし(ニュースになるあたりが凄いな)「僕と僕」の方にも書いてあったので、最後の方にはどこかでそういう描写が来るだろうとは思っていたが、スキー場で帽子を飛ばされる描写からの展開は演出の上手さに唸った。私だったら直接その時の状況を描いてしまいそうだ。それにしてもネタが作れるかどうかはわからんが、漫画家としてやっていった方が大成出来るんでなかろうか、この人。('19/10/05 UP)
DVD
WORLD CELL 2015
DVD/CHAOS UNION

 2015年11/27〜29に行われたインタラクティブ・ライブのDVD。このインタラは初日に偶然グッドエンドが出て、これなら最終日のグッドも楽勝♪と思っていたのにnetで勘違いなルートが拡散していたらしく、DVD収録分はバッドエンドという悲しさ(゚дÅ)。でもやっぱりワールドセルの回るCGは超美しいし、やはりインタラは楽しいのだ( ̄∀ ̄)。

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('19/07/27 UP)


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