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2018年08月
コミック
MIX(13)
あだち充/小学館

 そうだそうだ、原田だったわ<記憶喪失の人( ̄▽ ̄)。しかし記憶が戻ったからといって本編に関わる重要人物になるとも思えないが、どうなるんでしょう〜( ̄▽ ̄)。そしてアニメ化決定だ。甲子園青春物はアニメ化されやすいねぇ。 ('18/09/01 UP)
新九郎、奔る!(1)
ゆうきまさみ/小学館

 ゆうきまさみ初の歴史もの〜。しかもよく知らない人物だ。でも北条家関係なんだよな?ということで何がどうなるのか楽しみだが、1巻ラストで遂に応仁の乱が始まったぞ〜。('18/09/08 UP)
究極超人あ〜る(10)
ゆうきまさみ/小学館

 覚えてなかったが31年ぶりの新刊らしい( ̄▽ ̄;。掲載されるたびにニュースにはなっていたが、雑誌掲載時は読んでいなかったので新鮮( ̄∀ ̄)。そして驚くほど同じ世界だな〜、とw。ラストに載ってたEVOLUTIONがオールスターで楽しかったわ( ̄∀ ̄)。まさかのマヌケ時空発生装置がこういう方向に役に立つとはw。('18/09/13 UP)
テラ・インコグニタ(5・完)
紫堂恭子/秋田書店

 完結巻だと言うので前回のあの展開からどう終わるのかと思っていたら、そう来たか〜、て感じで。。まあリル王女には良い結末になったのでは。王子もまあ、ああなってしまったが一応ハッピーエンドっぽいというか( ̄▽ ̄)。 ('18/09/22 UP)
八雲立つ 灼(1)
樹なつみ/白泉社

 生まれ変わった闇己と七地の冒険が始まる!つーことで、色々前シリーズの解説を入れつつのシリーズ開幕。早々にラスボス(?)ぽい人たちも出て来て方向性は見えたかな?面白かったわ( ̄▽ ̄)。('18/09/29 UP)
美凶神YIG(下)
菊地秀行/創土社

 22年ぶりに続きが書き下ろされたというので下巻を買った( ̄▽ ̄)。前のを読み返してないのでどこから書き足しなのかの記憶は微妙だったが。クトゥルー神話にはあまり詳しくないが、あれこれ有名どころの名前が出て来るしバトルの連続であれよあれよと話が進む。YIGの正体が判明して、ラストも明るく終わったのが良かったわ( ̄▽ ̄)。('18/09/22 UP)
net配信
遮眼大師・回=回ダイジェスト
核P-MODEL/mp3/CHAOS UNION

 アルバム「回=回」の特設ページでDL出来るフルサイズの一曲とアルバムダイジェストのmp3.動画もありで遮眼大師は聴きながら歌詞が見られる。ということでワクワク聴きまくり( ̄∀ ̄)。動画から歌詞も書き写して「遮眼大師」はほぼ歌えるようになったぞ( ̄∀ ̄)。ダイジェストの方は今のところ「PLANET-HOME」と「HUMAN-LE」が一番気になるかも〜〜。あ「無頭騎士の伝言」も気になるな〜。早く発売されないかなあ。

詳細・DLはこちら
('18/08/25 UP)


2018年07月
コミック
秘密 season0(7)
清水玲子/白泉社

 これはまた第九にみんなが揃っている時期の事件に戻ってなんとも懐かしい( ̄∀ ̄)。やっぱり第九メンバーには長年読んでただけに愛着があるわ( ̄▽ ̄)。彗星の帰還に絡む事件だからその時代設定にどうしてもなるんだな。丁度「はやぶさ2」がリュウグウに到着したタイムリーな時期の事件だねぇ。('18/07/21 UP)
ケルン市警オド(3)
青池保子/秋田書店

 今度は豪商の家での連続殺人だ。もう明らかにニルスがティルなんだが、犯人はやっぱり彼なんだろうなあ(゚дÅ)。良い子っぽいのに。('18/07/28 UP)
ダスト18
手塚治虫/立冬舎

 手塚治虫が、打ち切りになって不本意な終わり方をした、という本作。手塚治虫漫画全集で大改編をして「ダスト8」という名で出ていて読んでいたが、元の連載バージョンが出版されるというので買った。なるほど、18人の石を集めていくはずが、何ほども集めないうちに打ち切りでやむなく話を畳んだ感がありあり。久々に「ダスト8」を引っ張り出して読み比べたくなったわ( ̄▽ ̄)。 ('18/08/04 UP)
ヤング ブラック・ジャック(13)
大熊ゆうご(脚本;田畑由秋)/秋田書店

 おー「めぐりあい」編突入だー。ということでBJの恋愛話だが、如月先生の生い立ちを色々作ってあるねぇ。BJがストーカー化(笑)した理由が最もらしくしてある。青線が絡むとは思ってもいなかった。続きが気になりますな( ̄▽ ̄)。  ('18/08/11 UP)
夢印
浦沢直樹/小学館

 おそ松くんのイヤミそっくりな、明らかに詐欺師っぽい男の計画に乗って、ルーヴルの名画を盗もうとする父娘。お人よし過ぎるのか騙されやすいのかかなり頼りない父親にしっかり者の娘だが、ともかくイヤミが胡散臭いw。イヤミの正体やら魂胆やらが不明なままフランスで協力者を得て計画を実行するがあれこれあって失敗しそうになりつつ。。。で、ハラハラしたが結局ハッピーエンドで良かった( ̄▽ ̄)。イヤミの行動原因もわかったし( ̄▽ ̄)。なかなかファンタジーな良い話だったわ( ̄∀ ̄)。 ('18/08/18 UP)
そのたくさんが愛のなか。(4)
吉田聡/小学館

 便利屋に元やくざの親分から「青い鳥を探せ」という依頼が来た。が、それは子供たちが逃がしてしまったインコで。。というバタバタ依頼をやっつけつつ、スミレさんがついに便利屋仲間に合流するらしい( ̄▽ ̄)。なかなか面白いんだが、予告を見ると次巻クライマックスとか書いてあるってことは、次で終わるのかなあ。「スローニン」のような面白さがあるんだが。  ('18/08/25 UP)
なごみクラブ(9)
遠藤淑子/竹書房

 ラストの話が最終回のような内容だったが、別に最終巻じゃないよな?まあ相変わらずのほのぼの系でよろしいわ。細かい人間関係とか忘れてても問題ないし( ̄∀ ̄)。 ('18/09/01 UP)
ギターマガジン 2018,8月号
雑誌/リットーミュージック

 「日本の爆音40年史」という特集内で写真家、生井秀樹による1977〜1990の日本のパンクロックバンドの記録(タイトルはちょい違うが)という、当時の写真が載っているコーナーに「P-MODEL」も入っているというので買った( ̄▽ ̄)。若き平沢の白黒写真が2枚。「テクノ・パンクの衝撃と鬼才・平沢進」とか書いてあってニヤッとする( ̄∀ ̄)。写真はVirtualLiveのアルバムにも使ってあった奴、かな?隣のページはSHAMPOOの折茂さんだ。「ギターマガジン」だけあって写真で持っているギターの解説もある。('18/07/28 UP)


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