| コミック |
小畑健（原作：大場つぐみ）／集英社 や〜、まさか奏が死ぬとは思わなかったわ。ラスボスだと思ってたから。まあでもあの展開だと殺さないことには決着はつかんわな。ということでかなりしたたかそうな神候補が出て来たねぇ(￣∀￣)。次巻から新展開か〜。('18/04/21 UP) |
魔夜峰央／白泉社 すっかり忘れていたが、前巻の最後からの続き物だった〜。そして魔界物だ(￣∀￣)。いや〜、私も好きだが、作者も好きだよねぇ。魔界物となるとずるずる長くなるのがよくわかる。魔界そのものを描くのが楽しくて仕方ない感じだな。そして続いた。。。(￣▽￣；。記念すべき１００巻はアスタロトネタってことになりそうだな〜。そして脱線しまくっているので本題になかなか入りそうにないが、やろうと思えば一気に片をつけられそうな気もする。でも１００巻が出た時、またこの内容を忘れてるんだろうな〜(￣▽￣；。読んでたら思い出すとは思うけど。 ('18/04/28 UP) |
ひらのあゆ／芳文社 あ〜、終わっちゃった〜。王子がどうしてこの船に乗っているかが明かされたしねぇ。でもちゃんと元通りのハッピーエンドで良かったわ(￣▽￣)。 ('18/05/05/ UP) |
篠原千絵／小学館 あまり話は進まなかった印象だが（いや、それなりには進んでいるのだが主役の周りがあまり動かなかった印象というか）姫様がなかなか才気煥発でよろしいな。で、懐かしの天河の新作番外編（？）が載っていたがさすがに久々なので多少絵が変わっていてユーリの顔の印象が前よりあっさりｗ。ザナンザ王子のこととかすっかり忘れていたが、ああそういうこともあったか〜、な感じで。まあ懐かしかったわ(￣▽￣)。 ('18/05/12 UP) |
矢部太郎／新潮社 「なんでも鑑●団」を見ていてこのマンガの存在を知り、面白そうだったのでamaz●nでポチッと買った。上品なおばあちゃんの大家さんと「僕」（作者本人だが）のほのぼの交流エッセイ漫画で面白かったわ(￣▽￣)。しかし大家さんがご高齢なだけに、最後の方の展開はドキドキしたがよい感じに収まってよかった(￣▽￣)。 ('18/05/12 UP) |
吉田聡／小学館 なんでも屋の新事務所（？）が出来て大人の秘密基地完成(￣▽￣)。ということでいよいよここからがやりたかったことなんだろうな〜、という感じ。主役がいよいよ前向きになってきて良いのでは(￣▽￣)。 ('18/05/19 UP) |
| ＣＤ |
ＣＤ（初回限定ＤＶＤつき）／ヒカシュー／makigami records 2016年12月25日に代官山UNITで行われたヒカシューのライブ『ヒカシューの絶景クリスマス』。ゲストに平沢進他。そのライブ版。ＤＶＤにちらっとでも平沢が映ってたらいいなあ、と10%ほど期待して買う(￣∀￣)。で、予想よりいっぱい出てた〜〜〜(≧▽≦)/。いや〜、行けなかったライブだけに堪能したわ〜。がっつりではないけど、噂のハグシーンも映ってたし(￣∀￣)。ああ、よいものを見た(￣▽￣)。 |
| 本 |
菊地秀行／朝日新聞出版（朝日文庫ソノラマセレクション） 神祖の実験を手伝って大量虐殺した罪で、ハイランド公爵は柩のまま、飛行体で移送されることになった。アクシデントで民間人の乗る飛行体での移送となり、乗り合わせた人々（Ｄ含む）は公爵の命を狙う刺客の攻撃に次々と曝される。つーことで、成り行き上、皆で公爵を守る（護衛の小隊もついてるが）展開になる。何度も中継空港に下りたり山中に不時着したりと地上に降りることも多かったが、多彩な舞台でのバトルの連続で面白かったわ(￣▽￣)。Ｄもしょっちゅう落ちたり乗り遅れたりで飛行体のピンチだらけで。しかし少年の血吸症はあれで治ったってことでいいのかな。途中から血吸症のことは忘れられたんじゃないかと疑ったがｗ。ラストの議員秘書＆議員の行動の理由とかもよくわからんかった（読解力不足か）のと、途中で買った飛行体の爺さんパイロットは結局どうなったのかとか色々気になるところはあったがそこは気にしない(￣∀￣)。('18/06/30 UP) |
| コミック |
今市子／青泉社 前巻でお別れが近そうなまま終わったので今巻はやっぱりお別れスタートだった〜(ﾟдÅ)。でも新人さんも来て良かったわ(￣∀￣)。もう少し新人さんが増えてもいいよねぇ。 ('18/04/14 UP) |