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2017年04月
コミック
海街diary8 恋と巡礼
吉田秋生/小学館

 相変わらず面白かった( ̄▽ ̄)。チカちゃんは無事店長と結婚出来てよかったねぇ。つか、お姉ちゃんたちそれぞれ良い方向に行ってるし( ̄▽ ̄)。やっぱりすずが高校に入るところで最終回だろうか〜。すずがこの町に来るところから始まってるもんねぇ。。しみじみ。('17/05/06 UP)
仮面は眠らない
曽祢まさこ/ぶんか社

 怖いおとぎ話っぽい話シリーズ。相変わらずの曽祢節で面白かった( ̄▽ ̄)。「にんじん」がそれでいいのか、感ないこともないけど( ̄▽ ̄;。('17/05/06 UP)
三つ目黙示録〜悪魔王子シャラク〜(1)
柚木N'(脚本:藤澤勇希)/秋田書店

 「三つ目がとおる」の高校生編。恐る恐る買って読んだが、なかなか面白かったので2巻も楽しみ( ̄▽ ̄)。脚本書いてる人がそもそも三つ目のファンらしいので、世界観を壊してなくてよかったわ。しかし赤いオロチって、、赤いコンドルのままではいかんかったのか?まあ三つ目の設定を新規読者に説明するのにはああいう話から始めるのが都合がいいのか。って、あの爆発でもオロチは無事だったのね( ̄▽ ̄)。VR保育園の話はマグダラ・マリア病院の話を髣髴とさせたが。そして何よりびっくりしたのはバンソウコウじゃなく、カツラになっていたことだww。まあヅラの方が今の時代には合ってるわな〜( ̄▽ ̄)。('17/05/06 UP)
ヤング ブラック・ジャック(12)
大熊ゆうご(脚本:田畑由秋)/秋田書店

 ああ、ついに医師免許取ったのね〜。この後どういういきさつで医師免許をなくすのか気になるところ。('17/05/06 UP)
夢幻紳士 怪奇篇 愛蔵版
高橋葉介/復刊ドットコム

 持っている内容だけに、購入は大分悩んだのだが、16P書下ろしがやっぱり気になって買ってしまった〜。書下ろしはサイレントで面白うございました( ̄▽ ̄)。しかしあとがきを読んでいて「新・怪奇編」の内容をまったく覚えていないことに愕然とした。調べたら買ってるんだけど、探して読み返さないと〜( ̄▽ ̄;。('17/05/06 UP)
魔法使いの娘ニ非ズ(7)(完)
那州雪絵/新書館

 あ〜〜、終わっちゃった〜。「魔法使いの娘」のラストの決着をつけたというか、、、でもまだパパが普通の人間として暮らすには程遠い感じだな。ホラー短編ものとしても面白かったんだからもっと連載続いてもよかったのにな〜、と、ちょっと惜しまれる。('17/05/06 UP)
GREEN NERVE vol.40
平沢進FC会報/GREEN NERVE

 今回「循環カフェ」のトーク部分のレポが小さい字でびっしりで大変読み応えがあったわ( ̄▽ ̄)。まだ続くので次号も楽しみ( ̄▽ ̄)。そしてなんといっても気になっていた東京のライブ情報が!( ̄∀ ̄)。ちゃんと会場も書いてあったのがよろしかった。('17/05/06 UP)
CD Jounal 2017.5月号
雑誌/(株)音楽出版社

 「金星」が劇中で使われる縁で平沢と映画「美しい星」の監督の対談が載っている。ので買った( ̄▽ ̄)。ちらほら流れてくるツイッターでもファンっぷりが伺われたが、監督のファンっぷりがよく出ていて、ヒラサワの「逃げ出したい」発言が楽しかったわ( ̄∀ ̄)。('17/05/06 UP)
DVD
HYBRID PHONON
平沢進&核P-MODEL/DVD/TESLAKITE[CHTE-0080]

 四日間のライブでそれぞれ一日だけしかやらなかった曲も全部ボーナストラックで入っているので豪華30曲入り。つーことで大変見ごたえあり。パラレルコザックと同じく、PEVO1号とのダブルギターで色々細かい芸が見れて楽しい。なんといってもライブ本番の時からたまらなかったカワイイ動きのハリコンが見られるのが!!く〜〜、やっぱり可愛い( ̄∀ ̄)。あ、そしてこれが初の白髪ヒラサワなのだ。久々のライブDVDに大満足。早くワールドセル2015のDVDも見たいわ〜。

詳細・購入は特設ページへ
('17/05/06 UP)


2017年03月
コミック
レインマン(2)(3)
星野之宣/小学館

 今月4巻が出るのを見て、買い逃していることに気がついた。なかなか次が出ないなあ、と思っていたのだ。いつの間にか着々と出ていたよ( ̄▽ ̄;。で、話は多次元宇宙の方向へ。どういう方向へ着地するのか見えない。('17/04/01 UP)
デビルマンサーガ(4)(5)
永井豪/小学館

 これまた新刊が出るので前の巻の買い逃しに気付いた。不動は日本へ帰ってきたけど、アーマーが飛鳥に送られてきたりで当然こっちでも騒ぎが起こりそうな気配。てか、私腹を肥やしてたおっちゃんががっつり取り込まれているではありませんか( ̄▽ ̄;。('17/04/01 UP)
ヒーローカンパニー(10)
島本和彦/小学館クリエイティブ

 ナースキャラの子が頑張りました〜。て、マフィア(?)の娘なんでしょうか( ̄▽ ̄;。まあ色々今後の展開にも関係してくるのだろうか〜。('17/04/01 UP)
怪談少年 乱ノ巻
高橋葉介/ぶんか社

 ほのぼのモンスター同居ホラー物になってきております。あとがきで作者本人も「乱ノ巻ってなんだよ、混乱か?」みたいなことを書いておりました。確かになんでもありのバタバタな雰囲気になってきた( ̄▽ ̄)。こんなに続くと思ってなかったそうな。ま、でもなかなかバラエティに富んでて面白うございました。('17/04/08 UP)
セブングレイズ(1)
吉田聡/秋田書店

 セブングレイズってなんだろうと思ったら、宇宙人のグレイだった( ̄▽ ̄;。初っ端に主役が宇宙人に脳みそ吸われてミイラ状態になるのはえぐかったが、基本はコメディ調かな。タイトルからして宇宙人が7人出てくるんだろうけど、どうなるんでしょうか〜。('17/04/08 UP)
ましろのおと(17)
羅川真里茂/講談社

 ついにグループ始動だけど、雪は他の人との間の違いに違和感を覚えてるような。やっぱりソロじゃないとダメなタイプなのかねぇ。このグループも早々に色々あって解散、もしくは雪だけ抜ける展開になりそうだけど、どうなんだろう。そして着々売れてる若菜ちゃんとかこっちもどうなるのかな〜。('17/04/08 UP)
境界のRINNE(35)
高橋留美子/小学館

 海の家でウニで大儲けのれんげが架印にばれないために売り上げを海に投げたのはあっぱれだった( ̄▽ ̄)。そして苺ちゃんがレギュラー状態で色々出てくるしww。共働きで夏休みでどこにも連れて行ってもらえないのが可哀想ww。('17/04/08 UP)
文鳥様と私(17)
今市子/青泉社

 相変わらずのほのぼの高齢化文鳥王国( ̄▽ ̄;。写真だったか前振りカラーページだったかにあった新人さんズの話題もあるかと思ったが、まだ話はそこまで進まず〜。ま、でもこの巻ではどの子もお別れがなくてよかった( ̄▽ ̄;。高齢化が進むといつお別れが来るかとドキドキしてしまいますわ。('17/04/08 UP)
レインマン(4)
星野之宣/小学館

 いよいよレンとタキの対決がメインになってきたのかな。パラレルワールドを自由に移動できるのって色々便利だが周りにはいい迷惑だな〜。変わったのに昔からそうだったと思っちゃうあたりがなかなか怖い。('17/04/08 UP)


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