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2017年02月
コミック
プラチナエンド(5)
小畑 健(原作:大場つぐみ)/集英社

 ヒロインもコスプレ状態になりました( ̄▽ ̄;。この趣味に走りまくった衣装はなんなんでしょう。ま、いいけど。悩みが解決して吹っ切れたヒロインは印象激変でまあこれもよろしいかと。そしてアジトまで出来たのねぇ。。。やりたい放題だなw。('17/04/01 UP)
テラ・インコグニタ(2)
紫堂恭子/秋田書店

 いけにえの女の子も一行に加わってにぎやかになって参りました。見目が良いキャラが増えた方がいいしな( ̄▽ ̄)。そして王女様の真実も見えてきて、、どうする王子?( ̄▽ ̄)。('17/04/01 UP)
ホームレス・サラリーマン(3)(完)
今市子/芳文社

 色々あったけど、無事ラブラブに落ち着いてよろしかったのでは〜。謎(?)も色々解けてよろしゅうございました。('17/04/01 UP)
パーム(39)TASK W
獸木野生/新書館

 ジェームスとアンディが水責めのピンチに。死にかけたアンディにジェームスが命を上げてしまいました、ってことか。まあ死んでないけど。ルージュメイアンもどう関わるのかなあ。('17/04/01 UP)
魔界都市ブルース 霧幻の章
菊地秀行/祥伝社(ノンノベル)

 割と好きな話が多かったかも。「おいで、地底へ」がやっぱり一番好きかな( ̄▽ ̄)。せっちゃんが優しくて、どちらかが裏切る系とかじゃないのがいいな( ̄▽ ̄)。('18/02/03 UP)


2017年01月
コミック
ラディカル・ホスピタル(30)
ひらのあゆ/芳文社

 遂に大台、30巻ですか〜。四コマでここまで続けるのは大変そう。相変わらず面白かった( ̄▽ ̄)。('17/01/ UP)
タンポポに降る雨
今市子/学習研究社

 予想どおり、年齢高めのBL。そこそこ面白かった( ̄▽ ̄)。('17/02/04 UP)
鏡花あやかし秘帖,華,月
今市子/学習研究社

 ↑の帯で出ているのを知って買ってみた。原作というか原案つきなのね〜。ラノベか何かでシリーズが出ているもののようだが、小説版とは設定ほぼ同じで話も原案だけっぽい?のかな?とあとがきなど読んで思う。そして原作者はお亡くなりになったのね( ̄▽ ̄;。話は小説家の泉鏡花が解決(?)する帝都あやかし奇譚みたいな。主役は担当編集者だが。「百鬼夜行抄」ぽいテイストで面白かった。百鬼夜行抄の方が怖いけどね( ̄▽ ̄)。('17/02/04 UP)
超人ロック ドラゴンズブラッド(4)(完)
聖悠紀/KADOKAWA

 あ〜〜、やっぱり二人ともドラゴン化してしまったか〜。しかしまさか子供をロックが育てることになるとは思わんかった。実質面倒みてるのはばあやだけども。ハッピーエンドで良かったわ。この子供の後日談もやりそうだなあ。やらないかなあ。('17/02/04 UP)
王妃マルゴ(5)
萩尾望都/集英社

 ああ、これが名前だけしかよく知らん「聖バーソロミューの虐殺」か〜、と読みながら思った。このあたりの歴史、本当に知らないな〜、とも思った( ̄▽ ̄)。しかしマルゴの夫はなかなか聡明ですな( ̄▽ ̄)。('17/02/04 UP)
#こんなブラック・ジャックはイヤだ
つのがい/小学館クリエイティブ

 ほぼ前知識なく買ってみた。模写能力高い( ̄▽ ̄;。まあ思ったほどBJの性格崩壊はなかったような。。(気のせい?)それに比べて、ロックはさんざんなレベルで性格崩壊。まあボケキャラというか?チャラいロックってなんかやだ( ̄▽ ̄;。('17/04/01 UP)
白暮のクロニクル(10)
ゆうきまさみ /小学館

 あかりが無事助かってよかった〜。後1冊で終了ってことは最終巻はスパイ(?)の正体とかこの事件による社会への波紋とかそういうのをやるのかな。そして1巻冒頭へつながるのか。。。(゚дÅ)。('17/04/01 UP)
でぃす×こみ(2)
ゆうきまさみ /小学館

 いよいよばれそうな気配がちらほら。しかし冒頭のBLネタが大変そうだ( ̄▽ ̄;。('17/04/01 UP)
サラリーマン拝!(9)(完)
吉田聡/小学館

 ラスト付近でまさかの拝が自分探しの旅?( ̄▽ ̄;。そういうキャラじゃなさそうなのにねぇ。まあでも後輩ががっつり育ってるのが頼もしくてよろしかったわ。で、帰ってきたのね。人騒がせだな( ̄∀ ̄)。('17/04/01 UP)
明日も未解決
桑田乃梨子/白泉社

 事故で死んだ親友の幽霊と「見える」生徒と声しか聞こえない自分とでうだうだ放課後ライフ( ̄▽ ̄)。まあこの緩さがこの人のマンガらしい。そして何となく予想していたが、ラストでは泣いた(゚дÅ)。やっぱりそういうセリフの言い忘れだったか〜(゚дÅ)。そりゃラストは成仏しないといかんしねぇ。。('17/04/01 UP)
宿場鬼
菊地秀行/角川文庫

 霧が多いので有名な鬼利里宿にその男は深い霧の中、やって来た。正気を失っている彼は、しかし人間業とは思えない剣の達人だった。。。ちゅーことで、中山道の宿場町を舞台にした時代物〜。そして菊地小説らしく、主役がめっちゃ強いのだ。美形でもある(でもそこはあまり強調されてないというか)謎の刺客と戦う話だが、主役の正体も敵の正体もはっきりとは明かされないままで、主役が人間らしく話せるようになるまでも時間がかかる( ̄▽ ̄;。続編(というか二冊目?)を読んだら色々謎が解けるのかな〜?('18/05/26 UP)


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