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2016年12月
コミック
パタリロ!(97)
魔夜峰央/白泉社

 久々に漫画家ミーちゃんが出て来た気がする( ̄▽ ̄)。そしてWEB連載になったのね〜〜。そしてもうすぐ100巻キャンペーンなんてのが始まってるのね〜。ぼちぼち波多利郎ものも読みたいぞ。('16/12/17 UP)
あなたのお背中、流したい。(1)
山口美由紀/白泉社

 母親が子連れ再婚して間がないうちに両親とも事故死、幼い姉弟を抱え、不幸の連続の中、迷った雪山で不思議な温泉で命拾いし。。。て温泉不思議譚的な話ですな。訪れる色んな客とのあれこれで続けるのかと思ったが、今のところヒロインの家族問題ばかりで進んでいるのでそれで終始するのだろうか?ほのぼのしていてよろしいかと( ̄▽ ̄)。('16/12/17 UP)
夢の雫、黄金の鳥籠(9)
篠原千絵/小学館

 暗殺せずに後宮で生き残る道を選びましたな。まあここで暗殺に走ったら少女漫画のヒロインとしてはどうよ、って話だしw。('16/12/17 UP)
MIX(10)
あだち充/小学館

 試合は延長戦に突入〜。次の巻で試合に決着つきそうな。でも勝ってもさすがに甲子園は無理だよな〜。一年生だし。('16/12/17 UP)
境界のRINNE(34)
高橋留美子/小学館

 苺ちゃんは良い感じに準レギュラー化しているな( ̄▽ ̄)。アゲハの金持ちバカ娘っぷりはやっぱりすごいわ。('17/01/07 UP)
レベレーション(啓示)(2)
山岸凉子/講談社

 一年一冊のペースか〜、と思いつつ買った。楽しみにしてたのだ( ̄∀ ̄)。や〜、なんか教会の祭壇のうんちゃら、を果たせなかったあたりとか怖いねぇ。。これから何がどう進んで火刑へと流れるのやら。啓示も神様からのメッセージなのやらなんなのやら( ̄▽ ̄;。('17/01/07 UP)
超人ロック 鏡の檻(1)
聖悠紀/少年画報社

 「鏡」ってタイトルからラフノール絡みかと思いつつ買ったが、ラフラールの続きだった( ̄▽ ̄)。カエルの王様がこれから作るであろう対E兵器とロックが戦うことになるのかな〜。('17/01/07 UP)
CD・DVD
TVアニメ「ベルセルク」オリジナルサウンドトラック
鷺巣詩郎他/CD/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン[GNCA-1840]

 2016年版ベルセルクTVアニメサントラ。鷺巣さんのサントラにOP曲とED曲のTVバージョン、平沢進による劇中歌2曲入り。平沢曲は「Ash Crow」にも収録されているので、買わなくてもいいか〜、と思っていたら、ベルセルクアニメオフィシャルサイトに載っている鷺巣さんと平沢の対談の、違う部分がブックレットに載っているというのでやや遅れて買った( ̄▽ ̄)。対談、なかなか興味深くて面白うございました。ED曲も好きだな( ̄▽ ̄)。('17/01/21 UP)

minus(−)/blu-ray/avex trax

 2016年2月と8月のminusライブ。2月には平沢進がゲスト参加。残念ながら平沢が歌ったアンコールとかは収録されていないが、出て来た時の「やかましい」が入っていただけでも満足( ̄∀ ̄)。黙々とギターを弾いてるのを眺めるのも楽しい( ̄▽ ̄)。('17/02/11 UP)


2016年11月
コミック
一の食卓(4)
樹なつみ/白泉社

 江戸編に突入。まあ斎藤一の背景はよく知らないので「へー」と思いながら読んだ( ̄▽ ̄)。相変わらずまだこの漫画の読み方がよくわからない(どこをどう楽しめばいいのか、的な意味で)。('16/11/12 UP)
プラチナエンド(4)
小畑健(原作:大場つぐみ)/集英社

 彼女の暗かった理由が判明してスッキリ。しかし許された途端、つきものが落ちたように前向きになって頼もしくなっちゃって( ̄∀ ̄)。つーか、別人のように顔つきが変わったよなあ。('16/11/12 UP)
アルスラーン戦記(6)
荒川弘(原作:田中芳樹)/講談社

 アルスラーンが正当な王家の血を継いでないかも〜、なところまで来ましたなあ。で、隣国の跡目争いの次男の方、一瞬で捕まってて笑ったww。('16/11/19 UP)
ふるぎぬや紋様帳(2)
波津彬子/小学館

 そもそも2巻が出ると思っていなかったので、出てうれしい( ̄▽ ̄)。で、あとがき漫画読んで気がついた、確かに化け猫とか動物妖怪ものになっているような。。。( ̄▽ ̄;。まあ、面白いからよろしいんですが。藤の花の三枚重ねの謎はいつか解けるのかなあ。このままって気がしないでもない。('16/11/19 UP)
はたらく細胞(4)
清水茜/講談社

 今回も面白かった( ̄▽ ̄)。輸血とかマクロファージとかww。デング熱が天狗の面なのはわかりやすいww。('16/12/10 UP)
D−消えた貴族軍団
菊地秀行/朝日新聞出版(朝日文庫ソノラマセレクション)

 消滅辺境と呼ばれる荒野へは、一度入ると二度と戻れないと言われていた。20年前そこで消えた医師団の関係者がほとんどの医師団とDがそこへ向かう。消えた貴族軍団よりも消えた医師団の方がメインの話であった( ̄▽ ̄)。まあでも「消えた医師団」じゃあタイトルとして今一つだから、このタイトルで正解なんだろう。ヒロインがああいう形でも生き残って良かったわ( ̄▽ ̄)。お医者さんは大変だ〜。面白かったわ( ̄▽ ̄)。('18/05/19 UP)


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