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2015年10月
コミック
ヒーローカンパニー 8
島本和彦/小学館クリエイティブ

 えーと、内容忘れた( ̄▽ ̄;。あ、ファンだって近づいてきたあの子がライバル会社のヒーローだったりしたか。('16/02/06 UP)
アルスラーン戦記 4
荒川弘(原作:田中芳樹)/講談社

 アニメで先に見ちゃったあたりだが、やっぱりアニメよりエピソードが細かい気がする( ̄▽ ̄)。いや、早く続きが読みたいざます。('16/02/06 UP)
超嗅覚探偵NEZ 2
那州雪絵/白泉社

 あまりに久々に出たので内容をすっかり忘れていたが、ちょっと読んだら思い出した( ̄▽ ̄)。やー、相変わらず面白かった。でも男の子の母親が死んでるのを見つけたときはかわいそうだったわ(゚дÅ)。('16/02/06 UP)
レインマン 1
星野之宣/小学館

 今回はオカルト的アプローチというか。集団意識が生む幻覚(?)やらそういう世界。で、主役に脳がないとか結構色々気になる展開。ちとピンチっぽいところで続いたがどうなるんでしょー。('16/02/06 UP)
魔界都市ブルース 屍皇帝
菊地秀行/祥伝社(ノンノベル)

 ドリアン・グレイが敵かと思いきや、フランケンシュタインがメインの敵であっちの世界とか出て来て色々大変でした。('18/02/03 UP)
屍剣士団 魔界都市<新宿>
菊地秀行/朝日新聞出版(朝日ノベルス)

 東北で発見された500年前の三体のミイラを移送中のジェットが亀裂へ落ちた。そして積み荷のミイラ達は復讐のため蘇り、5人の剣士を襲う。彼らの祖先と因縁があったのだ。つーことで、京也も巻き込まれて戦うわけだが、京也、大学生になってたと思うのに予備校生ではありませんか。大学生になる前の話か?( ̄▽ ̄)。ともかく剣戟、面白かったわ( ̄▽ ̄)。('18/03/24 UP)


2015年09月
コミック
一の食卓 2
樹なつみ/白泉社

 何がやりたいのかなんとなくわかってきたようなそうでもないような。。。('16/01/29 UP)
秘密 season0 2,3
清水玲子/白泉社

 2巻3巻同時発売なのは何故だろうと思っていたら2冊で一つの話だったのね〜。まあ確かに一度に出てくれた方が一気読み出来てありがたい。今回は薪と敵の対決がメインでしたな。しかしSeason0は以前の第九を舞台にした話ばかりだと思っていたら、がっつり前シリーズの続編状態になっていて笑った。1巻だけやって、やっぱり青木たちのその後が見たいって要望の方が多かったんだろうか。事件の内容も面白かったよ。('16/01/29 UP)
ラディカル・ホスピタル 28
ひらのあゆ/芳文社

 今回も安定して面白かった。が、細かい内容は忘れた。('16/01/29 UP)
AWAY―アウェイ― 2(完)
萩尾望都(原作:小松 左京)/小学館

 思いがけず2冊で完結だった上、結構落ちも予想外というか、、、こうなった理由は判明したが釈然としないというか、まあ小松左京だからこんな感じか?面白かったけどね( ̄▽ ̄)。('16/01/29 UP)
境界のRINNE 27
高橋留美子/小学館

 面白かったと思うが、すでに読んでからこの感想打つまで時間が経ちすぎて内容覚えてないぞ、と( ̄▽ ̄;。('16/01/29 UP)
ヤング ブラック・ジャック 9
大熊ゆうご(脚本:田畑由秋)/秋田書店

 なぜブラック・ジャックと名乗るようになったかのきっかけ的な話も入っていたがちとギャグ過ぎてついていきづらかった( ̄▽ ̄;。まあでもコメディタッチの話もたまにないとしんどいけどねぇ。('16/01/29 UP)
ハチ参る 1
遠藤淑子/大都社

 代理でお伊勢参りをする犬がいたなんて知らなかったわ〜。頭の良いハチが頑張ってお伊勢参りに行く話を四コマでやっているのだが、ほのぼの面白い( ̄▽ ̄)。続きはいつ出るのかな〜。('16/01/29 UP)
ホームレス・サラリーマン 2
今市子/芳文社

 両思いなのはよろしかったがなかなかうまくいかないねぇ。続きが楽しみ。('16/01/29 UP)


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