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2011年10月
総 括
 そう数は出てないんだが、そこそこ楽しみにしてるマンガばかりでよろしゅうございました( ̄▽ ̄)。('11/11/04 UP)
コミック
バクマン。 15
小畑健(原作:大場つぐみ)/集英社

 ついに模倣犯出たな〜、て感じで。。。まあ思ったより早く立ち直ったけどね〜。新人との勝負は勝負になりませんでしたな。('11/10/14 UP)
境界のRINNE 9
高橋留美子/小学館

 フィギュアの話とか、ラーメン屋の話とか良かったな( ̄▽ ̄)。お父さん、どこまで怠けものなんだ( ̄▽ ̄;。朧とアゲハはどうなるんでしょ〜〜?ま、来月続きが早速出るようなので楽しみだ( ̄▽ ̄)。('11/10/28 UP)
旅人の樹
今市子/集英社

 同じ話だ!!というのは、途中にあったお詫びマンガを読むまで気付かなかった( ̄▽ ̄)。つか、後半当然そのお詫びマンガを読んでから読んだので先に同じ落ちなんだというのを認識して読んだわけだが。「岸辺の唄」シリーズなわけだが、今回も面白かった( ̄▽ ̄)。('11/11/04 UP)
May探偵プリコロの狼狽
魔夜峰央/東京創元社

 今回も相変わらず面白かった( ̄▽ ̄)。そして今回はちゃんと入荷しておったわ。しかしコマ割りが妙に大きいのは、やはりWEB連載だからなのか?魔夜峰央のマンガでこんなにコマが大きいと不思議な気分になる( ̄▽ ̄)。('11/11/04 UP)
青い森の国 上・下
菊地秀行/竹書房

 縄文時代の三内丸山遺跡の地を舞台に、海の向こうから流れ着いた記憶喪失のヒカリと村人、森に住む原猿人との闘いやら交流やら。面白かったが、忙しかったせいかなかなか読み進められず(゚дÅ)。上の最後のあたりから下巻までは二日ほどで読めたが( ̄▽ ̄)。第一部だが、第二部はあるのでしょうか。第二部派どういう形になるのか予想つかず。ヒカリはもう出て来ないんじゃないのか〜?('11/12/23 UP)


2011年09月
総 括
 今月も大漁で余は満足じゃ( ̄∀ ̄)。まあ、しかし今月はやっぱりなんといっても「傀儡師リン」の最終巻が印象的?(゚дÅ)。('11/10/07 UP)
コミック
スーパーキャット
魔夜峰央/集英社

 あのスーパーキャットが主役かい!の漫画で、出版社が違うのにコミックス装丁が花ゆめコミックスちっくなところにまた遊び心を感じる。この薄さでこの値段か?とも思ったが( ̄∀ ̄)。猫の国で起こる色んな事件をスーパーキャットが解決していく話ですな。途中ちょっと「プリコロ」ちっくな展開があったり。まあ、毎度の乗りで楽しめた( ̄▽ ̄)。途中の読み物的なページのデザインとか、雑誌のようだったわ〜。('11/09/16 UP)
アリル〜午後のお茶は妖精の国で〜番外編
遠藤淑子/祥伝社

 番外編と言いつつ、まあほぼ単独読み切りに近いような。。。( ̄▽ ̄)。まあ、ハルシュって烏だったっけな?な子供時代のエピソードとか。既にキャラの名前を忘れ気味なので「これはあのキャラの子供時代なわけか?」とか思いつつ読んだ。まあ、そんな関連性を求めなくても十分楽しめたので気にしなくてもいいような。相変わらずへらへら、ホロリのいい話だらけですな( ̄▽ ̄)。('11/09/16 UP)
夢の雫、黄金の鳥籠 1
篠原千絵/小学館

 オスマントルコの後宮での成り上がり話のようだ。まあ、トルコ版大奥?( ̄∀ ̄)。皇帝も美形でようございましたな。('11/09/23 UP)
今月のわんこ生活 2
遠藤淑子/大都社

 相変わらずほのぼの面白かった( ̄▽ ̄)。しかしまた入荷がなくて取り寄せとなった。久々なので前回取り寄せたことも見事に忘れていた( ̄▽ ̄;。('11/09/23 UP)
ましろのおと 4
羅川真里茂/講談社

 雪は見事に欲がないねぇ。まあ勝負に関心がないんだな。皆さん部活で青春しててよろしいわ( ̄▽ ̄)。('11/09/23 UP)
傀儡師リン 14(未完)
和田慎二/秋田書店

 帯に親交のあった漫画家からのコメントもあったりして泣けた(゚дÅ)。(後で読んだら何のことやらかもしれんので書くと、作者が急死してしまってこれが最終巻なのだ)。どこで終わってるんだろう、とどきどきしながら読んだが、ある意味キリよく、木偶が10体そろったところまでやってたのね。で、次回から最終部!てところで終わっておった。あああ。。。最後に編集の文章が載っていて、今後の展開について打ち合わせた内容について書いてあった。なので今後こういう展開予定だった、というのはわかったが。。。あああ、やっぱりマンガで読みたかったねぇ(゚дÅ)。切りのいいところで終わってたのは安心したけども〜〜。で、CPの過去がとっても可哀想でした(゚дÅ)。('11/09/23 UP)
夢幻紳士(マンガ少年版)
高橋葉介/朝日新聞出版

 文庫で買ってたかな〜?と思いつつ購入。「人形地獄」ってのもあった気がするが、それは入ってなかったな。で、クレイジーピエロやら読み切り何本かも入っていた。少年版の夢幻紳士って後半に行くにつれマジメ度が上がってたんだな、と改めて思ったり( ̄▽ ̄)。('11/09/23 UP)
超級! 機動武闘伝Gガンダム 6
島本和彦/角川書店

 デビルガンダムの影がちらちらしてきましたな。今回も面白かった( ̄▽ ̄)。今まで出会ったキャラとの再会が増えてきて、そこも面白いわ。('11/10/07 UP)
ベルセルク 36
三浦建太郎/白泉社

 発売予定チェックから漏れていて、本屋で新刊見つけて慌てて買ったのだ。まあ、比較的入荷から経ってないうちに見つけられてラッキーでした。で、イスマはやっぱり人魚だったのね〜〜。しかし海神さま、デカイな( ̄▽ ̄;。これは次の巻だけでやっつけられるのか?まあ、行けるかな。。。気がつくと最近1年1冊のペースなのね〜<発売。('11/10/07 UP)
僕のやさしいお兄さん 4
今市子/芳文社

 え〜〜、これはもしかして鉄平さんはひいじいちゃんと何か血縁がある展開?まあ、ひいじいちゃんとじいちゃんは血が繋がってるわけではないし、「赤い疑惑」的展開にはならんわけだが。しかしやはり母親にはバレるものね( ̄∀ ̄)。('11/10/07 UP)
チャンネルはそのまま! 4
佐々木倫子/小学館

 山根くんがまさかの情報部異動とは。社長はなんか色々深いことを考えてそうだなぁ。いや、今回も面白かった〜( ̄▽ ̄)。('11/10/07 UP)
魔界都市ビジトゥール幻工師ギリス
菊地秀行/祥伝社(ノンノベル)

 ざっと読み返したが、やっぱり何時玉藻さんにプロポーズしたのかはわからなかった( ̄▽ ̄;。ま、でも輿が追ってきたり、牡丹灯籠してみたりのあたりはいかにもホラーで面白かったわ( ̄▽ ̄)。しかし鷺尾もギリスもろくな人間じゃねぇ。('11/10/21 UP)


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