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2010年4月
総 括
 冊数は少なかったけど、どれも読みごたえのある マンガでよろしかったな( ̄▽ ̄)。クロスゲーム、終わっちゃったし〜〜(゚дÅ)。後は買いそびれていたFIVE for MAGAZINEを一通りそろえたことですか( ̄▽ ̄)。('10/05/07 UP)
コミック
仮面ボクサー
島本和彦/徳間書店

 や〜〜、前も買ってた気がしたが、また買ってしまった。でも結構よく忘れてた。強烈に覚えてたのは、ブロンドボクサーの落ちだな。そしてラストの落ちも結構覚えてた( ̄▽ ̄)。久々に読んだが、面白かったわ( ̄∀ ̄)。('10/04/23 UP)
クロスゲーム 17(完)
あだち充/小学館

 あ〜〜、終わってしまった。タッチやH2の長さに比べるとわりとコンパクトな巻数で終わったな、という感じ。まあ甲子園に行くのが決まればいいわけだな。で、アニメも見ていて、アニメの方が先に終わったのだが、見事にアニメは原作通りだったわね〜。みずきが日記読むところはなかった気がするが( ̄▽ ̄)。結構いい感じに終わったな、という感想なり。('10/04/23 UP)
朝がまたくるから
羅川真里茂/白泉社

 泣ける読み切り三編収録。白泉社で19日発売でB6版が来るとは思わなかった。まあ値段で予想はしていたが。最初の話は結局別れるあたりが悲しひ。まあでもこんな重いものを背負ってては仕方ないかな〜。二話目と三話目はハッピーエンドでよろしかった(いや、一話目もハッピーエンドではあるが、ストレートにハッピーというか)。特に二話目、ええ男に育ったな( ̄▽ ̄)。これも別れておしまいに出来たところが、ちゃんと後日迎えに来るあたりがよろしかったわ( ̄▽ ̄)。('10/04/23 UP)
バクマン。 8
小畑健(原作:大場つぐみ)/集英社

 やあ、まさか秋人に告白したあの優等生の彼女が再登場するとは思いませんでしたわ。て、同じタイプの彼女はデスノートの時も再登場したなぁ。きっとこういうキャラの再登場が好きなんだな、作者が( ̄▽ ̄)。しかし中井さんは最低だな〜〜。本末転倒してるし。こういうオタクキャラはいかんとです。('10/05/07 UP)
FIVE for magazine Issue10,11
雑誌/Mizu Nezumi media

 以前9を買ったまま、その後ノーチェックだったら10にもライブレポが載ってるぞー、と小耳にはさんだので買った( ̄▽ ̄)。10は点呼インタラのレポ。やはりカラー写真がおいしいです(* ̄m ̄)。11は平沢ではなく、4-D MODE1のライブレポだが、ついでに買った。で、8も買ったつもりがうっかり既に持っている9を買っちゃったり。。。( ̄▽ ̄;。なので8は改めて注文。んでそのうち13とか14あたりにもライブレポが載るかもしれん(PHONON2553でも取材されてましたので〜)ので気をつけていないとねぇ。
通販はこちら(日本語対応の通販説明ページあり)
('10/04/09 UP)
FIVE for magazine Issue8
雑誌/Mizu Nezumi media

 注文してからえらく来ないなぁ、とは思っていたが、船便だしあまり気にしてなかったら、決済サービスページのサーバーでミスがあって注文メールが届いてなかったそうな( ̄▽ ̄;。ある日発売元から英文メールが来ていて「何事?!」と思ったらそういういきさつで発送が遅れました。ごめんなさいね〜〜、という内容だった( ̄▽ ̄)。ま、でも無事届きまして、ニヤニヤしつつ読みました(* ̄m ̄)。PHONON2551のライブレポが2ページ。写真はなんだかアップばかりだった印象。テスラコイルが稲妻飛ばしてるシーンの写真なぞ欲しかった気がするが、まあアップばかりでも嬉しいのには変わりなし(* ̄m ̄)。
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('10/05/07 UP)
幕末屍軍団
菊地秀行/講談社

 幕末の混乱期、幕府はぞんびぃと呼ばれる不死身の軍団を作り上げて薩長に対抗しようとしていた。。。が、薩長もぞんびぃを手に入れて、、と、軍団が出来るのを阻止する話かと思ったらそうでもなく、メインはぞんびぃの悲哀みたいな方に行きましたな。沖田総司が結構メインになって最後にはそうなるか。。。と。最後はぞんびぃ同士が戦って、メイン登場人物はその後こうなりました、があっておしまいな感じだったが、途中経過がなかなか面白かった( ̄▽ ̄)。まあ、軍団壊滅させるとかそっち方向にもって行ったら1冊じゃ終わらないわな〜。('10/04/23 UP)


2010年3月
総 括
 滅多に出ないあたりのコミックスがちらほら出て幸せ♪。やあ、今月は割と発売日もまくばっててよろしかったわ。('10/04/02 UP)
コミック
バクマン。 7
小畑健(原作:大場つぐみ)/集英社

 ついに連載打ち切り決定。んでもって担当とのバトルがなかなか。やー、そんなにギャグをプッシュされてもねぇ、と思う。しかし早く「何か足りない」を克服できるといいけど、それはもうちょっと先だろうな〜。('10/03/12 UP)
ゲキトウ<完全版>
島本和彦/徳間書店

 以前1巻だけ出て、その後連載が終わったと聞いていた奴の完全版。これからだ、というところだが、ちゃんと話としては完結していてちょっとホッとした。それにしても分厚いコミックスねぇ。普通に出たら3巻分ぐらいはあったのかな?懐かしの逆境ナインの不屈闘志のその後の話だが。イメージとはいえ、切り株が飛んでくるってとんでもねぇよな(* ̄m ̄)。('10/03/19 UP)
傀儡師リン 10
和田慎二/秋田書店

 アリスが壊れた!!ということで、しょっぱなにちらっと出てきた、リンがいた学校へ戻ることに。や〜〜、なんとなく梁山泊とか思いだすよな(* ̄m ̄)。アンノウンの正体も気になるけれど、この学校でどういう展開が待っているかも気になるところ。本当なら5,6巻のあたりで学校へ戻るつもりだったらしいが。。。( ̄▽ ̄;。まあ、面白いので巻数が延びるのは気になりませぬ。連載が打ち切りにさえならなければ。('10/03/19 UP)
WONDER! 10
河あきら/双葉社

 どこへ行っても航太はもてるよねぇ(* ̄m ̄)。伊東さんともこれは進展したわけだな。下の名前で呼んでたし( ̄▽ ̄)。や〜、しかしこれって福祉問題マンガの様相を呈してるよな。ほのぼのしつつも。('10/03/19 UP)
境界のRINNE 3
高橋留美子/小学館

 祓い屋の息子、翼登場。や〜、直球のわかりやすい男だな。らんまの良牙っぽいポジションか( ̄▽ ̄)。デートで「楽しい」と自覚した瞬間のりんねがかわいかった(* ̄m ̄)。ヒロインはやっぱりもてるねぇ。('10/03/26 UP)
BILLY BAT 3
浦沢直樹/講談社

 忍者編がほぼ終わったか?いろんなエピソードが入ってまだまだ先が見えませんなぁ。謎のこうもりが歴史の陰にいるというのはよ〜くわかったのだが。しかし、ヤなコウモリだよな。('10/03/26 UP)
パーム33 蜘蛛の紋様 4
獣木野生/新書館

 わ〜、レイランダー死んだ〜(゚дÅ)。今までも散々出ていたシーンがついに詳しく語られた感じね。でもって、、、ジェームスの夢で出てきたアンディってあれだよな?アンディが謎の死を遂げる時の奴だよな?確かバスタブに上半身突っ込んで死んでるのが発見されるはず。。。わ〜〜〜( ̄▽ ̄;。こういうところにつながっているのか〜。('10/04/02 UP)
キーボードマガジン 4月号
雑誌/リットーミュージック

 PHONON2553のライブレポが載っているというので買った( ̄▽ ̄)。や〜、3Pフルカラー、しかも結構前の方のページで堪能しました。文章はさらっとした内容だったが、写真がおいしいよな、とにかく(* ̄m ̄)。でもレーザーハープを使うようなライブを「普通の」と言ってはいかん気はする。インタラよりは普通だけどさ( ̄▽ ̄)。('10/03/19 UP)


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