コミック |
魔夜峰央/白泉社 明石に行ったあたりで終わるとは〜〜。いや、須磨での生活もものすごかったですな( ̄▽ ̄;。まあ、ベールゼブブをやっつけたからOKってことか〜( ̄▽ ̄)。しかしもっとこの蘊蓄垂れマンガは見たかったな〜〜。('08/08/15 UP) |
ひらのあゆ/芳文社 近藤さんがご懐妊〜( ̄▽ ̄)。ということで補充の新人看護師さんが!(再就職だけど)。一番年齢若くて一番落ち着きがないのに一児のママというのもすごいですが、なかなか楽しい人がまた増えて面白い( ̄▽ ̄)。('08/08/15 UP) |
和田慎二/秋田書店 なかなか人形の話がいいねぇ。天草四郎、アンドロメダに惚れたな( ̄∀ ̄)。しゃべらないけどわかるあたりがよろしいな。しかし、アンドロメダの登場は、ラピュタか?と思ってしまいましたな( ̄▽ ̄)。('08/08/22 UP) |
五十嵐浩一/徳間書店 終わってしまった。。。あの状況からどう締めるのかと思っていたが、さくさくと状況は収束。ネコが死んだのが泣けた(゚дÅ)。ネコの死とともに模型屋も終焉を迎えた感じですな。でも納まるところにすべておさまって良かった。面白かったわ( ̄▽ ̄)。('08/08/29 UP) |
星野之宣/小学館 おお〜、瓜生島ネタだ〜♪と、ワクワクして読んでしまいましたわ。まさか八犬伝の人がまた出るとは。。。あ、でも吉備津の釜でも出ましたな( ̄▽ ̄)。黒古志家の崩壊は。。いや〜〜、こんなお父さんだったら困るなぁ〜〜( ̄▽ ̄;と、しみじみ。。。('08/09/05 UP) |
本 |
80年代渋谷発ポップカルチャーの源流 ばるぼら/アスペクト 平沢のインタビューが載っているので買った( ̄▽ ̄)。80年代のポップカルチャーの発信地として有名なライブハウス(??)ナイロン100%の記録本と言いますか。関係者の証言を集めて「あそこはこんな場所だった」と語っている本でしょうか。平沢はメールによるインタビューに応えておりますな。P−MODELもあそこでライブしたことがあったのです。でも一回なのか〜、とライブハウスや年代を覚えていない私は「ほへ〜」となりながら読みました( ̄▽ ̄)。分厚い本で読み応え満点な感じですが、私は全部読む気力が出ないかも。。。( ̄▽ ̄;;。('08/08/08 UP) |
菊地秀行/祥伝社(ノンノベル) 細かい感想は「せつら部屋」の「今月の魔界都市」に書いているので割愛するとして。。。末弥さんの挿絵のやこりんがモデルチェンジ(?)して、えらくカッコよく見えてしまう、という。。。(* ̄m ̄)。や〜、連載中になかった絵なんぞも入っていてやっぱりうれしいですな。まあ、何しに出てきたんだ、おやじ、みたいな敵もおりますが、やはり吸血鬼ものを書かせると御大も筆の滑りがいいようで。。。。人工吸血鬼の面々、特に女性陣、可哀そうでしたわ(゚дÅ)。連載の時にはなかった、ランセール社への天誅も加筆されて「よし!」と最後に言っちゃいますわね( ̄▽ ̄)。('08/11/14 UP) |
DVD |
平沢進/DVD[CHTE-0044]/GREEN NERVE 2007年実施された平沢FC旅行・「万国点検隊:P-0」を平沢自ら編集&ナレーションでDVD化。毎回RPGのようなミステリーツアーが展開される万国点検隊の初DVD化。 つーことで、見ました( ̄▽ ̄)。予想していた通り、FC旅行の記録映像というよりは、「P-0」というストーリーを見せてくれている映像。淡々と語る平沢のナレーションが良い(* ̄m ̄)。オフィシャルのアーカイブにある「P-0」ページの平沢自らのレポを読んでいると、まあほぼあの通りの内容というか。少ない映像素材でがんばって編集したな〜、としみじみ思いました( ̄▽ ̄)。きどめきどめのじっくり見たいイベントはじっくり見せてくれます( ̄▽ ̄)。BOAT BARの偽ヒラサワは近くで見たらさほど似てないけど、遠めに見たらやっぱり似てるなぁ、とか、いろいろニヤケられるところ満載。SP-2の皆様も美しい方たちはとことん可憐で美しい〜。で、BGMとして使われていた曲はもちろんだが、歌物である「セイレーン」「死のない男」「FGG」は是非、このP-0バージョン音源を発売してほしいと思ったのでした〜。特にセイレーンが欲しいなぁ〜〜。 |
コミック |
高橋葉介/宙出版 中期あたり(かな?)の短編集。多分、どれも読んでなかったと思う。「海妖」がブラックでよろしかったわ( ̄∀ ̄)。('08/07/18 UP) |
高橋留美子/小学館 琥珀は結局、桔梗に助けられたのねぇ。まあ、死ななくてよかった(゚дÅ)。しかしいよいよ最終決戦が始まってはらはら。次巻で終わりかな〜。('08/07/18 UP) |
桑田乃梨子/新書館 小リスのような先輩に惚れて日々揺れる乙女心だが、表情に全然出ない性質のヒロインがなかなか( ̄▽ ̄)。ほのぼのと面白かった。('08/07/18 UP) |
星野之宣/小学館 買い逃していたのに気づいたので買った。今回も面白かった( ̄▽ ̄)。赤ずきんちゃんがこういうものと結びつくかーとか。吉備津の釜は地元舞台でついつい背景に見入ってしまった( ̄▽ ̄)。('08/07/25 UP) |
五十嵐浩一/徳間書店 ついに娘は私立中学をやめて公立へ転校。荒れた学校とはいえ、陰湿ないじめがなくなってよろしかったな( ̄▽ ̄)。問題は父親の身の振り方だが。。。( ̄▽ ̄)。加奈ちゃんフィギュアの話は・・・このオタク心はわからんでもないが、笑えた(* ̄m ̄)。しかし来月出る4巻で終わっちゃうらしい(゚дÅ)。('08/08/01 UP) |
山岸涼子/メディアファクトリー ついに第二部開始〜。いきなり六花が高校生か!というのにも驚いたが、ローザンヌか!というのも驚いた。でもやっぱり行くだけでも一筋縄では行きませんな〜。六花ちゃんもずいぶん成長はしたけど、終始はらはらですわ。('08/08/01 UP) |
清水玲子/白泉社 え〜〜っと、、、薪さんて三好先生に嫉妬してんの?で、三好先生は薪さんが好きなのね( ̄▽ ̄;。なんか事件に関係ないところで人間関係ぐちゃぐちゃになりつつあるのかな( ̄▽ ̄;。事件は屍蝋化死体から過去の犯罪が暴かれるってやつですが、今回のテーマはDVなのか。。。でもって後半は誘拐事件の母親の話がメインになるが、どっちもやりきれないねぇ(゚дÅ)。人殺しちゃいかんよ〜〜。('08/08/08 UP) |
浦沢直樹/小学館 あああ、ついにゲジヒトが死んでしまった(゚дÅ)。やっぱり原作通りなんだな。。。ということはアトムの復活もあるんだろうな〜。じゃないと探偵役がいなくなっちゃうしね。エプシロンが死ぬ日も近付いてきてるねぇ(゚дÅ)。しかしこの展開だと動機が違うし。どう決着するのか気になりますなぁ。('08/08/08 UP) |
本 |
ムック/キネマ旬報社 菊地秀行のコメントが載っているので買った。以前、平沢インタビューが載っているので買った「1」に続き、読み応えがあって面白かった。やー、オタク向き読み物と言いますか、アニメ製作の色々が興味深くて面白いですわ。('08/08/22 UP) |
CD |
五十嵐久勝/CD/KingRecord(販売:BRIDGE)[BRIDGE120] 何やらいろんな人のカバー曲を集めたアルバムらしい。再発だが、もっていなかったのでGET。「七節男」がカバーされていて、その曲で平沢がギターでゲスト参加なのだ( ̄▽ ̄)。一通り聞いて、それなりに悪くないとは思ったが、ヴォーカルが平沢と同じく割と高音なので、伴奏の音も軽いのにはちと物足りなさを感じる。ということで、後は「七節男」をヘビーローテーションで聞いております( ̄▽ ̄)。編曲具合はなかなか楽しい( ̄∀ ̄)。平沢のギターも素人耳の私でもよく目立ってわかる( ̄▽ ̄)。 |