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2008年4月
総 評
 今月はCDが大豊作♪会報も来て平沢系大充実でございました(* ̄m ̄)。('08/05/02 UP)
コミック
聖なる花嫁の反乱 2
紫堂恭子/講談社

 リオンは変態そうな(?)おばさんに買われてしまいました。で、エリセには腹黒だけど人がいい(?)道連れが出来・・・たかと思うと離れてしまったが、まあ頼りになりそうだ。あざの謎も気になりますな。ま、いいテンポで展開しております。続きが楽しみ( ̄▽ ̄)。('08/04/18 UP)
ディープ・グリーン 1
佐々木淳子/講談社

 タイトルからしてダークグリーンの続編だろうと思っていたが、やっぱりそうだった。しかし「リュオン」てタイトルのマンガもあったらしい。知らなかった( ̄▽ ̄;。ま、いいか。何やら記憶喪失のリュオンと、それにかかわってしまった高校生の舞がR−ドリームでわたわたしております。リュオンが思い出したらどうなるんでしょうねー、ということで以下続巻なのね。しかしこれもWEB連載なのね〜。('08/04/18 UP)
犬夜叉 53
高橋留美子/小学館

 殺生丸、やっぱりかっちょえ〜♪。とか思ってたら、りんが〜!Σ( ̄□ ̄;。そして琥珀が!Σ( ̄□ ̄;。琥珀、死ぬの?死ぬの?悟っちゃったから死にそうだよねぇ(゚дÅ)。('08/04/25 UP)
ヴァムピール 1
樹なつみ/講談社

 投身自殺の巻き添えを食って1分間心停止した怜は目覚めて以来、幽霊が見えるようになってしまった。と、いうことで、タイトルからして吸血鬼もの?と思ったらやはりそういうタイトルでした。ま、血を吸うわけではないんだが。みほちゃんの自殺の原因は早々に見えてたけど、まあなかなか面白かった。2巻から笛吹くんも関わってくるようで、どう展開するんでしょー。('08/05/02 UP)
GREEN NERVE vol.23
平沢進/FC会報/GREEN NERVE

 今年の予定が(あくまで予定だが)やっと公開されて少し安心( ̄▽ ̄)。ライブは11月頃か♪( ̄▽ ̄)。ほかにはGHOST NOTESや平沢ギター遍歴など。今回も読みごたえたっぷり〜。しかしやはり予定系がね、一番うれしかったです( ̄▽ ̄)。で、ちょんまげゴッコって。。。トンボの交尾写真だったか(笑)。あー、一眼レフいいなぁ。('08/04/25 UP)
CD
Big Brother−可逆的分離態様
核P−MODEL/CD/SHOP MECANO

 「BigBrother」の別バージョンシングル。すでに完売の「ANTI-VISTRONーMecano Version」も再録。
 ギターばりばりでびよんびよんした音がまたなんとも楽しい(* ̄m ̄)。ついついヘビーローテンーションで聞いてしまいますぞよ( ̄▽ ̄)。

詳細・通販はこちら
('08/04/11 UP)
PHONON2550 LIVE
平沢進/CD/CHAOS UNION[CHTE-0042]

 2007年5月3,4日のライブCD。久々のノンタラだったので懐かしい曲もいっぱいやってくれて楽しかった思い出が蘇りますぞ( ̄▽ ̄)。ライブアレンジが嬉しい曲がいっぱい。しかしなんでフローズンビーチが入ってないのよぅ!きぃ!( ̄∀ ̄)。や、でもいいですわ〜( ̄▽ ̄)。一曲目の嵐の海の始まりなんか、何度聞いてもわくわくしてしまいます( ̄▽ ̄)。

詳細・通販はこちら
('08/04/25 UP)


2008年3月
総 評
 今月も少ないなりになかなか実り多かった。が、忙しすぎて読む暇がなかったのが。。。。(゚дÅ)。('08/04/04 UP)
コミック
美味しんぼ 101
花咲アキラ(原作:雁屋哲)/小学館

 しょっぱなでもう三人目は生まれてました。遊璃ちゃんだそうな( ̄▽ ̄)。で、今回の大半は「食の安全」がテーマ。有機農法といってもいろいろ大変ねぇ。。。('08/03/07 UP)
傀儡師リン 5
和田慎二/秋田書店

 敵の正体が判明。そしてリンの家族を殺したのが雅じゃないことも判明(リンは知らないが)。なんか雅とのバトルもレクリエーションの様相を呈してきたな( ̄▽ ̄;。人形同士も仲良くなってきてるし、これはそのうち協力して御子神をやっつける展開になりそうな。('08/03/21 UP)
WONDER! 8
河あきら/双葉社

 航太が保育課卒業!大洋の単身赴任が終了!いや〜〜、伊藤さんに惚れたか?航太( ̄∀ ̄)。今回もいろいろと面白うございました。('08/03/21 UP)
あぶな坂HOTEL
萩尾望都/集英社

 篠原千絵の「霧の森ホテル」とやや似た発想ですな。タイトルからして予想してた通り。あっちは必ずしも死んだ人間ではないが。黄泉比良坂にあるホテルに訪れる人たち(選択次第で生き返り可)の人間模様を描いた短編集。やはりしみじみうまいなぁ、と思う。「女の一生」も構成のうまさに脱帽。スキー兄弟の話なぞ、泣けました(゚дÅ)。弟一話のトモヲくんは結局別人だったのかな〜?はっきりしないところもまたよし( ̄▽ ̄)。('08/03/28 UP)
超人ロック エピタフ 1
聖悠紀/メディアファクトリー

 おー、帝国の話じゃ。ロックの回想という形である男の一生が語られる・・・ようである。この人、宰相だったっけー?帝国の歴史、かなり忘れてますな。またそのうち読み返そう。しかし、クローンといい、銀河コンピューターといい、帝国の科学技術も特異な方に発達したよなぁ。('08/04/04 UP)
どーする?!わんこ 2
那州雪絵/竹書房

 いぬ年の正月の話とかあって、さすがに4コマはページが溜まらないんだなーとしみじみ思う。ま、今回も面白かった( ̄▽ ̄)。しかし1巻から2巻の間にモデルのワンちゃんは昇天されてしまったのね(゚дÅ)。('08/04/18 UP)
退魔針 紅虫魔殺行
菊地秀行/祥伝社(ノンノベル)

 これを買ったちょっと後からアホみたいに内職が忙しくなり、やっと読めた〜〜。いや〜、なかなか面白かったです。やっぱり大摩先生とのやりとりがあるとなお面白くなるというか。しかーし!まさか大摩先生がこんな金持ちだとは思っていなかったので結構ショック。なんじゃこの大豪邸はー!弟子もいっぱいいそう( ̄▽ ̄;。読みながら「お前はメフィストかー!」と突っ込みそうになってしまいました( ̄▽ ̄)。しかし既に紅虫は今の人の絵で頭に浮かんできちゃうので斎藤さんの挿絵に違和感ありまくり( ̄▽ ̄;。('08/04/18 UP)
騙し屋ジョニー−魔界都市<新宿>
菊地秀行/朝日新聞社

 久々の京也くん、なかなか面白かった。末弥さんの挿絵はやっぱりいいわ〜( ̄▽ ̄)。天才的詐欺師がジョニーで、最終的な敵はジョニーじゃないんだけど、ジョニーはキーマンでした。で、肝心の敵は、最後の最後でいきなりあっけなかったですなー。まあ面白かったけど( ̄▽ ̄)。さやかちゃんは相変わらず人間離れした聖人っぷりで、明らかに京也より凄いよな。。。( ̄▽ ̄;。('08/05/09 UP)


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