浦沢直樹／小学館 おおお？！なんかついに決着がついた。。。の？？？う〜〜ん、着いたようなのはわかるけど、そこんとこの知りたい部分は次巻持ち越しって感じですね〜。最終章の連載が１２月から始まるようだし、次の巻で最終章全部納まるのか？？と〜〜こ〜ろで、帯にあったが、実写映画化ですと〜？！難しくないのかな？？(￣▽￣；。('06/12/08 UP) |
樹なつみ／白泉社 シュウさんが消えちゃったー（ﾟдÅ）。まーしかし、大好きと言われると死んじゃうって設定は、まさに少女マンガねぇ、と、今回もしみじみ思った（￣▽￣）。しかし、ヘルムートはレッドドラゴンじゃないのかなー？？忍と一緒に丸め込まれてるか？私（￣▽￣）。('06/12/15 UP) |
青池保子／秋田書店 ケルティック・スパイラル編終了。うーん、やっぱり一人ハードボイルドな男のＱって好きだなー(￣▽￣)。Ｑを見ていたら、なるほど諜報活動ってこうやってするんだなー、とか思ったり。おばさんの妄想全開の番外編も楽しゅうございました(*￣ｍ￣)。そういや、この後は「アルカサル〜」が復活でエロイカはしばらくお休みなんだっけ〜。アルカサルも楽しみだ〜(￣▽￣)。('06/12/22 UP) |
あだち充／小学館 おおお、謎のおじいさんは理事長だったか！(￣▽￣)。んでもって明らかに悪役顔の東に人のいいお兄さんが出てきて。。。これはこの兄ちゃんがコーチになるとかありそうな。で、一軍の監督は去って、東は同じチームに入る、という流れじゃないのかな〜〜？違うかな〜？(￣▽￣)。なんにしてもやっぱり面白い。('06/12/22 UP) |
聖悠紀／少年画報社 「冬の虹」の続編であった。スーミンの里帰り中にＣ国で内戦勃発。囚われのスーミンを救出にロック達が向かうが。。。という話。負傷しまくりでロック、がんばってます。しかし寺の人たちは呆気なく殺されてしまったね〜(ﾟдÅ)。('06/12/22 UP) |
渡辺多恵子／小学館 ついに沖田がセイへの恋心を自覚！？Σ(￣□￣)。まあ困った人ねぇ(*￣m￣)。しかし、セイは三番隊へ異動が決定と、まあお互い揺れまくりの巻でしたな。しかしセイちゃん、沖田さんが死んだら後追いかな〜？と思ってたのだが、翠月尼さんの登場で、こりゃ仏門に入る道があるかもなー、とラストを予想してみたり〜。実に今回は少女マンガらしい巻でしたな。('07/01/01 UP) |
申龍館（原作：菊地秀行）／メディアファクトリー 香港の夜、日本人ＯＬの大鳥恵は、異形の者達に追いかけられ、紅虫に助けられる。何故彼女は追われるのか？つーことで、紅虫がヒロインを助ける側のマンガですなー。まあ彼女が追われている謎は追い追い明かされていくのでしょうが、種明かしが暗そうな予感。、。。（ﾟдÅ）。菊地小説らしく、次から次へ展開するのであっという間にページが終わりＭ差う。２巻は日本編らしい。どうなるんでしょうね〜〜？('07/01/01 UP) |
花咲アキラ（原作：雁屋哲）／小学館 あー、何もかもが食べたい。お腹空くー。今回はまず、帯の「ドラマ化！」の文字にびっくり。またドラマになるのねー。しかも、海原雄山役が松平健とあった。。。主役の山岡さんそっちのけで雄山役が紹介してあるのは何故？？（笑）。今回は、まー、特に目新しい展開はなく、腹が空いて涎が垂れただけであった（￣▽￣）。('07/01/01 UP) |
浦沢直樹／小学館 おお！御茶ノ水博士に孫がいたぁ！びっくり〜。天馬博士も出てきた。。。（*￣ｍ￣）。アトムがやられちゃったが、これは天馬博士が直すのかな？原作ではパワーアップしてもらったよな〜。何やらゲジヒトにも秘密がありそうね〜。う〜ん、謎だらけ（￣▽￣）。('07/01/01 UP) |
吉田聡／少年画報社 終わった。なんつーか、今まで小出しにしてきた輪蛇の歴史の謎（？）を全て埋めた巻と申しましょうか〜。結局四代目は春間になったのかな？？まあ、その辺はよくわからんかったが（多分そうだな）、いい感じに締めてあったのでは。('07/01/01 UP) |
菊地秀行／実業之日本社（ジョイノベル） 太宰の血をひくだけあって、お色気ばりばり破天荒の大学助教授と、やくざの親分と共に秘宝を探すことになった外道。が、最初に訪れた河田町で外道は魂を奪われてしまい・・・・ということで、宝を探して右往左往の話。魂を失った外道ってのは人情ってものがなくなった感じで。名前に似合わず結構正義漢だからな、外道は、としみじみ思いましたわ(￣▽￣)。まあ、美樹さんの活躍がすごいこと。一人で引っ掻き回してました。ラスト・・・外道はこの後、無事魂は戻るのかな〜？騎羅馬が思った以上にいい人でしたな。外道も美樹も他人のことを考えてないから目覚めたのか？みたいな(￣▽￣)。同じところを行ったり戻ったりだったけど、なかなか面白かったですわ。しかし挿絵のメー先生がおっさん臭くてびっくりだ。超美形に見えないぞ（笑）。('06/12/22 UP) |
ひかわきょうこ／白泉社 おお！やはりととさまはおじゃる様の中に！！（￣▽￣）。こうでなければ少女マンガにならないものなー（￣∀￣）。おじゃる様の性格が可愛い（*￣ｍ￣）。んで、マヌケな顔の連中にも無事名前がついてよろしかった。。。と思ってたら、八重様が不気味でございます（ﾟдÅ）。まあ、この歳で見るとそうでもないが、小さい時に読んでたら、目の前に「ズアッ」とかって現れるコマ、怖くてびびるかも〜〜（ﾟдÅ）。んで、とっても気になるところで続いてしまった。。。（￣▽￣；。('06/11/10 UP) |
吉田聡／少年画報社 いよいよハルマに代が代わるための準備みたいな〜。参謀選びというか。しかし、ハルマは継ぐ気があるんでしょうか？？来月発売の次巻で完結らしい(￣▽￣)。('06/11/17 UP) |
高橋留美子／小学館 桔梗が死んだーーーー！Σ（￣□￣）。まさか死ぬとは思わなかったから、マジ？！と思ったが、これはマジで死んだ。。。（￣▽￣；。今まで何度も「死んだか？！」と思わせる場面はあったけど、しぶとく生きてたのにねぇ。ううう（ﾟдÅ）。んで、りんもピンチなんだけど、これは殺生丸、絶対助けるよね？助けないと殺生丸じゃないぞ！！つか、死んじゃだめだろー！りんは！！殺生丸とくっつかないと！！＜え？。ということで、大変気になるところで続いてしまった。。('06/11/24 UP) |
平沢進／ＣＤ／CHAOS UNION[CHTE-0038] 劇場版アニメ「パプリカ」のサントラ〜。筒井康隆原作・今敏監督作品。今回、ケイオスの通販オンリー発売ではないので、ケイオスで予約しても発売日に届かないかもなー、と、ちと覚悟しておりましたが、見事、発売日に届きました！！（≧▽≦）/。ケイオスえらい！ケイオス愛してる！！(￣▽￣)。 一曲目の「パレード」はアルバム「白虎野」にも入っているので大好きな曲なれど、新鮮味はなし。２曲目の「媒介野」はパプリカ・オフィシャルサイトのＢＧＭで使われてた曲ですねー。軽快で大変よろしい。３曲目は初聴き。不穏な感じでベリーグー(*￣ｍ￣)。と、各曲堪能。やはり、エンディングテーマの「白虎野の娘」のメロディをベースにした曲は多かったですが、どれも新鮮でよろしゅうございました。そしてボーナストラックの「白虎野の娘 Short Movie」！！（≧▽≦）/。期待を裏切らない作りです〜(￣▽￣)。背景ＣＧはインタラ「ＬＩＶＥ白虎野」の映像に手を加えたものですが、蝶が飛んでみたりするのはいいとして・・・（なんか夢と蝶というと、「怪談」だっけ？にあった魂が寝てる間に蝶になって飛んでいく男の話を思い出しますな）、最初、ジャケットと同じポーズで寝るヒラサワがクルクルしてるなー、と思ったら歌の開始とともに歌いながらムクッと起き上がるヒラサワ！でもこれは魂（？）らしく、寝てるヒラサワはそのままです。で、２人のヒラサワが歌いながら起き上がってあっちゃこっちゃ行ったり・・・(*￣ｍ￣)。微妙にオーバーアクションでかったるそうに飛び降りるヒラサワとか、無表情にくるっと歩き去るヒラサワとか、おいしい場面てんこ盛りです。いやー、アリさんも相変わらずがんばってるし(*￣ｍ￣)。とっても楽しいショートムービーですわ♪('06/12/01 UP) |
平沢進／ｍｐ３／CHAOS UNION 「パプリカ」サントラ発売に合わせて無料配信されております。「白虎野の娘」はサントラにも入っておりますが「走る者」は映画にも使われず、サントラにも入らず、というレア物。ＧＥＴは必須でしょう(*￣ｍ￣)。サントラに「逃げる者」「追う者」という曲がありまして、その２曲と似たムードですが、こっちの方がテケテケしていると思いましたわ。良い曲です(￣▽￣)。しかし、早速ＣＤ−Ｒに焼こうとして失敗したΣ(￣□￣)。。。(ﾟдÅ)。 |