ひらのあゆ／芳文社 今回も面白かった（￣▽￣）。やっぱり婦長と景山先生ファンですが、「パパイッパイイッパイ」のラストでなんとなくじ〜〜ん。。。（ﾟдÅ）。('04/08/06 UP) |
羅川真理茂／白泉社 ついに準決勝突入！伊出対雷殿静、留宇衣対佐世古！・・・ぎゃ〜〜！！留宇衣カッコエエ〜〜！！（≧▽≦）/。勝て！佐世古に勝て！！と思ったが・・・(ﾟдÅ)。スタミナ切れしなきゃ勝てそうだったのにー。しかし、佐世古が留宇衣へのこだわりを卒業してしまった〜。これって留宇衣にはショックなんじゃあ・・。しかも負けたし・・・Σ(￣□￣)。留宇衣、絶望真っ只中〜！！わ〜ん、どうなるの〜？この逆境を乗り越えられるのかー？！留宇衣ー！！？？続きが早く読みたい。。。しかし主役を無視した感想だ(￣▽￣；。いや、いいのよ、伊出は天才だし、立ち直り早いしー。まだ負けてないしさ！！('04/08/27 UP) |
魔夜峰央／白泉社 今回は猫絡みの話が多かったー（笑）。「ＭＩ６」の謎と「オリーブオイル」のアケビ号絡みの謎はなんだか読んだ瞬間オチが読めてしまったが（爆）。「青春ホモ語」はひらすらバカバカしくて面白かったかも(*￣ｍ￣)。しかし初出を見たら「青春〜」はかなり前だったわ(￣▽￣；。('04/08/27 UP) |
山岸涼子／メディアファクトリー 六花の受験が！！・・・ま、色々あったが受かってよかった。。。。坂口さんはなかなかいいキャラですなー（笑）。でもって、今度は六花の振り付けの方の才能が！富樫先生の目に止まるか・・・な？(￣▽￣)。しかし最後で千花が！Σ(￣□￣)。いや、連載を立ち読みしている友人にどうなるかは聞いてたんだけど・・・(ﾟдÅ)。あー、やっぱり続きが気になる〜。('04/08/27 UP) |
今市子／徳間書店 限りなく昭和初期に近い時代（笑）、吉原の幇間と味噌屋の若主人の出会う不思議話の数々・・・って感じの話でしょうか(￣▽￣)。しかしホ○マンガ？の風味ありーで、迫られまくりの与三郎さんがちと可哀想(*￣ｍ￣)とか思ってたら実は与三郎さんにもその気あり？！Σ(￣□￣)。まあ、ホラー風味の部分がよろしいかと。ホラーというよりサスペンスなのもあるが。。。('04/09/03 UP) |
吉田聡／少年画報社 服部くんの話がなかなかよろしかったかも(￣▽￣)。しかし相変わらずおバカ話が多いなー（笑）。('04/09/03 UP) |
花咲アキラ（原作；雁屋哲）／小学館 うどんが食べたい！肉うどんが(￣▽￣)。でもラーメンも食べたいな〜。・・・・これって感想なのか？(￣▽￣；。('04/09/03 UP) |
菊地秀行／角川書店（Ｂ６ソフトカバー） 平賀源内が主役の伝奇もの〜。さすがに一筋縄ではいかないキャラで面白かった(￣▽￣)。蘭剣まで出るし（笑）。短編集だが、毎回、編集者と作者の攻防戦の様子で始まるあたりが凄い。まさに「あとがき」を最初に持ってきたような作りだが、その「あとがき」を読んでいると一瞬で本編へスイッチするあたりが凄い。いや、スイッチするにしても、１行空いてから本編、とか、なりそうなものだが、間髪入れずに何時の間にか本編ってあたりが。。。これはなかなか誰にでも出来る切り替えじゃないと思いますわー。 ところで帯には「美貌の天才学者」なんて書いてあるし、丹野画伯のイラストも美形の源内先生なのだが、本文読んだら全っ然美形じゃないんですけど〜(￣▽￣；。これは蘭剣が表紙や挿絵で何故か美形なのと同じ現象かしら？（笑）。('04/08/14 UP) |
遠藤淑子／白泉社 さまざまな家族の事件（？）を描いた短編集。同じ家族が出る話は３本。でも基本は読みきり形式。この人のマンガはやっぱり泣かされる。ううう。。。どうしてこんなに上手いのかしら〜〜（ﾟдÅ）。('04/07/09 UP) |
紫堂恭子／角川書店 ついに運命の夏至の日が来て、いっぱい謎が解けた〜〜！！バルディアスが死ぬってこういうことだったのね〜〜！！あああ、次の巻でおしまいなのか。。。どうなるんでしょう。。。どきどきどき。。。('04/07/09 UP) |
小畑健（原作；大場つぐみ）／集英社 相変わらず月は危ねーやつです（￣▽￣；。南空さんとか美人なのに殺されちゃったしー（ＴＴ）。そして！Ｌの顔がついに出たー！もっと美形かと思ったらそうでもなかったのが残念（￣▽￣）。いや別に美形対決を望んでたわけじゃないが、ついね・・・・（￣▽￣；。('04/07/09 UP) |
聖悠紀／少年画報社 久々の少年画報社からのロックだー、というのが発売予定を見た時の感慨。で、買ってみて驚いた。なんとかなり近未来が舞台！まだ軌道エレベーターとか作ってるし！ロックはＳＡＳにいたのね〜。今は民間の警備会社だけど。。。何となくハードボイルド・ロック（笑）っていうか・・・まだ若いせいか（５２歳だってよ〜。その前がありそうな気もするけど）色々と新鮮で面白うございました。まだ途中だけどねー。しかし、今更改めて、ロックって軍人歴長いのねー。今回しみじみ軍人なんだな、と思いましたわ。。('04/07/09 UP) |
聖悠紀／ビブロス ジュナのおかげでロックも危機を脱したが、なにやら惚れられてますな。で、全然気付いてないアタリが･･･!Σ（￣□￣）。罪な男だったのねー。。。。で、奥さんにベタ惚れなのはよーわかりました（笑）。しかし。。。ロックが結婚してる話って、マジで初めてだよな。新鮮だわ。。。('04/07/09 UP) |
島本和彦／講談社 プロ野球の戦力外通告を受けた元プロ野球選手たちにもう一度チャンスを与える「合同トライアウト」に出てきた不屈闘志。。。青年誌連載（だよな？）だけあって絵がいつもより微妙に劇画調・・・？しかし不屈がプロを退いた（？）理由が語られるまでも結構ページを使い、さらにいわくありげな子供の謎も残ってる。。いつもの島本ブシをやりつつも、謎が気になって一気に読めましたわ。決してギャグじゃないんだけど（笑）。('04/07/23 UP) |
みつはしちかこ／立風書房 マユミが前回惚れた男の子の名前が判明！いやー、マユミの片思いもどうなるんでしょうな・・・。他は相変わらずほのぼのな日常。面白かった(￣▽￣)。('04/07/16 UP) |
高橋留美子／小学館 神楽が危なそう・・・（ハラハラ）。でもって、やっぱり神楽は殺生丸に惚れてたのね〜〜（￣▽￣）♪。うーん、しかしこのまま神楽は利用されて殺されちゃうのかしら〜〜？？（ﾟдÅ）('04/07/23 UP) |
あだち充／小学館 うおー、岬新一、いいやつじゃん、というか。。。マジで恋のライバルとして急浮上しているような気が。。。で、肝心の主役はプロに行くのか？？しかし香月の方もかなり前から好きだったとは、意外だ（￣▽￣）。いや、ある意味意外でもないんだが。('04/07/23 UP) |
島本和彦／小学館 相変わらずのテンションで面白かった（￣▽￣）。しかし編集さんは大変だよな〜〜としみじみ思う・・・（笑）。こんなマンガ家ばっかりだったらどうするよ〜〜（￣▽￣；；。('04/07/23 UP) |
星野之宣／講談社 地球に衝突しようとした小惑星を回避しようとした過程で、月が砕けてしまうところから物語りは始まる。月を失ったことにより、地軸は傾き、気候が大変動した地球でＥＳＡ（ヨーロッパ宇宙機関）は、膜宇宙理論を利用し、木星の衛星エウロパを地球の新たな月として移動させる計画を発動させる。。。いやー、息もつかせぬ展開で面白かったですわー。やっぱり星野ＳＦは面白いねー。全２巻、一気に発売ってことで、ラストまで一気に読めたのがまたよろしゅうございました。大国は本当にどうしようもないなー、とか思ったり。。。（￣▽￣；。で、帯の「月の土地」を抽選でプレゼントにはもちろん応募しましたよ（*￣ｍ￣）。あー、しかし。。。そういや「コドク・エクスペリメント」の続きも随分出てないような・・・あれも楽しみにしているのだが・・・。まさか知らないうちに出てて気付いてないのでは。。（￣▽￣；。後で調べてみよう。。。('04/07/30 UP) |
吉田秋生／小学館 いよいよ舞台は沖縄へ！！しかし静がああいうことになっているとは・・・（ﾟдÅ）。十市も立派になったねぇ（ﾟдÅ）。。('04/07/30 UP) |
渡辺多恵子／小学館 あああ！大変気になるところで続いてしまった〜〜！！斉藤さんが可哀相（*￣m￣）。。('04/07/30 UP) |
三浦建太郎／白泉社 甲冑に自我を飲み込まれそうになったガッツをシールケが救い、危機を脱出〜。しかし王都ウインダムは魔界都市化（笑）。もう化物大戦争状態ですわ〜。まあ、とりあえずガッツ達にはまだ関係ないんでいいんですけど（いいのか？！）。でもって、いよいよ海に着いたガッツご一行〜。しかしファルネーゼ様がシールケに弟子志願するとは〜（笑）。この時のセルピコが可愛かった（*￣ｍ￣）。('04/08/06 UP) |
京極夏彦／講談社（ノベルス） 今回も面白かった。やっぱり薔薇十字探偵ものは痛快（？）でいいわー（笑）。前作では「僕」の苗字が最後の最後で明かされる、という締めだったが、今回は下の名前が最後の最後で明かされて、そこもよろしゅうございました。しかし、榎木津も、人の名前を覚えてるんなら、ちゃんと普段から呼んであげればいいのに、とちらっと思うが、それでは榎木津でなくなるからいかんのだろうな（笑）。('04/07/16 UP) |
菊地秀行／光文社（カッパノベルス） 「妖藩記」の２冊目！書き下ろし長編で１冊！！いや、面白かったです〜（￣▽￣）。。右近も左近も佐伯幸四郎も健在だし♪('04/07/30 UP) |
アニメＤＶＤ／アスミックエース エンタテインメント[ACBA10211] ヒラサワと今監督のトークイベント（試写会の時のね）のダイジェストが特典で入っているというので、貧乏人は途中を飛ばしてまずこっちをＧＥＴ（笑）。うぷぷ・・・行けなかったイベントだけに、動いて喋っている師匠が見れるのが嬉しいです〜。ああ、椅子にちょこんと座ってる姿が可愛い（*￣ｍ￣）。 本編は１１〜１３話収録。馬庭のオタクっぷりについつい退いた「レーダーマン」も入ってるが、猪狩さんのカッコ良かった最終回も入ってるし。時間とれなくてまだ見直せてないんだけど（￣▽￣；。('04/08/06 UP) |
平沢進／ムービー／ケイオスユニオン 「亞種音培養実験に関する8つの質問〜P-MODELは再開するのか？」。vol.1は部屋の中に座って話すヒラサワをひたすら映しているだけだったが、今回は質問ごとに場面が変わって楽しかった！！（笑）。しかもしょっぱなの背景は明らかに合成（*￣m￣）。個人的には遺跡から顔を出す師匠と、車運転中のが大ヒットでした！特に運転中は！！走行音が邪魔なのを意識して（？それともマイクが遠いのを？）、声を張り上げてしゃべってるのが！！（≧▽≦）/。たまらん（￣▽￣）。内容は・・・結局、まだわからん、という結論ですな？しかしアシュオンに関する説明のわけわからなさ加減が実にヒラサワらしくておいしかったです〜。これはvol.3も楽しみですわ（￣▽￣）。 |
平沢進／ムービー／ケイオスユニオン 「警報！？MONSTER A GO GO マンバの逆襲！」。マンバとは何ぞや？と思っていたらヤマンバギャルのことでしたかー。どんどん新名称が出てくるのでついていけない私。ラストの「マンバよ、行くべし」が良かったですな。映像は今回も合成でしたが、初っ端にぶらっと逆さに垂れ下がって来るヒラサワがよろしゅうございました〜（*￣m￣）。あれは鉄棒か何かでぶら下がってるんでしょうかねぇ。上から真下を映してそこへごろっと転がってるのかも、とちょっと思ったけれど、それにしてはぶらぶらしてるし、最初のぶら下がりのラストはジュワッて感じで下に落ちる（？）から、やっぱりぶら下がりかなーと。。。そんなところばかり気にしてみてしまいましたわ（￣▽￣；。いや、今回も面白かったです。でも昼間に見たから外のセミの声が五月蝿くてヒラサワの喋りがあまり聞き取れなかったり（￣▽￣；。また見直さないと〜♪ |