またしても一杯買った月である。実りも多くてよろしゅうございました。特に小説系が実り多くて・・・いきなり出るから予算組めないのが難だけど。 |
浦沢直樹／小学館 ああ・・・！ついにあの夜起こったことが・・・。でもまだ謎がいっぱい。ところでこのプレゼント、どれも欲しくなるようなものばかりではありませんか。しかしマンガ描きが趣味の人間は「複製原画」ははずせないか？次はライターかクリップウォッチだよねぇ。ああっ、でも応募するにはビッグコミックを買わねば。商業戦略に見事にのせられている〜。 癒しの葉 ７ 紫堂恭子／角川書店 ついに開戦なんてことになってしまった。いかにもクライマックスに向けて盛り上がっている感じなので、次巻で完結？ Ｈｅａｖｅｎ？ １ 佐々木倫子／小学館 出ていることに気づかなかった。気をつけていたのに。不覚。かなりアヤシゲ（従業員もオーナーも立地もなにもかも）なフレンチレストランの話。大層面白かった。個人的には苦労性の伊賀くんが美形で嬉しい。 新編懐古的洋食事情 １〜３（文庫） 市川ジュン／集英社 市川ジュンといえばこのみの守備範囲だが、別マ時代のコミックスを私だって少しは持っているのだ。「陽の末裔」の外伝的読み切りお気楽コメディ・・が大半を占める。明治〜昭和にかけての洋食文化にからめての恋愛ものだ。ちなみに「陽の末裔」はこのみが持っているのだった。 幽霊狩り（文庫） 曽弥まさこ／講談社 このコミックスは持っていたのだが、文庫にはそっちに未収録の「魔犬シリウス」が入っていた！わ〜い。幽霊狩り・２も９月に出るらしい。嬉しや。しかし幽霊狩りって１９７４年のマンガだ。…２６年前…（汗）。やはりマンガ家ってのはこの位息が長くないといかんね、と妙に感心してしまったのであった。ところでこの文庫、カバーをかけようとしたらサイズが一回り大きかった・・・ショック・・・。 呪いの招待状 ３ 誕生日に殺される 曽弥まさこ／ぶんか社 …だまされた。出版社の戦略に引っかかってしまった。３巻はＣＤでいうなら「ベスト」とでもいう内容だった。つまり全部持っている話ばかりだった。。。山岸涼子と曽弥まさこに関しては買う側がこの手の失敗を犯しやすい作家なのだ。つまり作品数が多くて、違う出版社から版をかえ、名前を変えて収録し直しで出る本が多いのね。読み切りの１本１本に至るまでタイトルを全て覚えていれば引っかからないのだが・・・しくしく。早過ぎると思ったのよ。今の連載季刊誌なのに、この前２巻でもう３巻ていうのは・・・。 じゃじゃ馬グルーミンＵＰ！ ２４ ゆうきまさみ／小学館 ホントにあぶみさんと悟さんはくっついてしまいそう・・・（汗）。読者としてはその方が嬉しいが（私、猪口さん、嫌いだしー）。でもイーグルは勝てて良かったねー。ほんとに強い馬だなー。 学校怪談 １５（完） 高橋葉介／秋田書店  終わっちゃったー。まさか九段先生が結婚の方向へ進むとは・・・。ミゾロギがちょっと可哀想・・・ま、でもこういう役だから仕方ないか。棟方教授のボケぶりがいいのかも。ま、何より九段先生が惚れてるんだからいいのね。しかし夢幻家は連綿と続いていたのだな。で、夢幻くんが最後に「ロリコンだー」みたいな感じで…（笑）。九段先生の願望か。いや、でも読んだ瞬間、妙に「ロリコン夢幻くん」が嬉しかった自分が怖い・・・（汗）。「こいつ、悪魔だよ、アブネーよ」とか思いながらニヤケてしまった。女の喜ばせ方を知ってるよ。ああ、ええ男や。またどこかで「夢幻紳士」（青年バージョンね）やってくれないかな〜 完結記念で「金庫」に入った絵第２段。やっぱり夢幻くんよね。（何が「やっぱり」？）あ、でもさすがに下描きから仕上げまで１０分でやったらやっぱり１０分で描いたような絵になっちゃったわね。。 宇宙なボクら！ ２ 日渡早紀／白泉社 もしかして校長って千翔ちゃんか？滝岡くんがかなり可哀想・・・。 風光る ７ 渡辺多恵子／小学館 山南さんにバレちゃったー。まあでもいい人だからいいか〜。明里さんと両思いなんだから知らないままじゃ可哀想だしね・・・。 荒くれＫＮＩＧＨＴ １７ 吉田聡／少年画報社 相変わらずであるが・・・う〜ん、やっぱり湘爆を思い出すよねぇ・・・。 |
菊地秀行／祥伝社  ＨＰ開設後初の魔界都市発売だわ 嬉しさのあまり「金庫」初の画像つき（笑）。さて、どこのシーンでしょう（って読んでる人にはバレバレ）。せつらが唯一の味方を失った瞬間（大笑）でした。今回手にとってまず思ったのはタイトル文字がグラデーション！おまけに影付き。「魔界都市ブルース」の文字バックが黒ベタ！なんか今までと一味違う（笑）。目次ページの背景が変わってせっちゃん乱入。挿絵が大半描き下ろし。・・・といったところでしょうか。祥伝社の常で７月号分までがきっちり入っている。もちろん１冊では終わらない。一通り読んだ。「加筆訂正」はセリフで２個所とみた。しかも「魔剣街」の時と同じで辻褄合わせ的な修正であった。まどろみ消去（文庫） 森博嗣／講談社 そろそろかと思ったらやっぱり出ていた。短編集なのだ。前にノベルズをこのみに借りて読んでから大分たっていてかなり漠然とした記憶になっているのだ。早く読み返して記憶をクリアにしたい。 The Music Createor vol1 雑誌／株式会社ドレミ楽譜出版社 ８月創刊号。平沢のインタビューが載っているので買った。音楽ＣＤ付き雑誌だった。ＣＤには興味なかったのでろくに確かめずに買ってかえると、ヒビが入っていた（汗）。ま、いいや、どうせめぼしいものは入って・・・るよ！「論理空軍」が入っておった。でも「論理空軍」はちゃんと聞けた。う〜ん、きれいなＣＤを求めてもう１冊買うかどうか思案のしどころ・・・。 |
ＺＡＢＡＤＡＫ／biosphere 上野さんが抜けて以来、あまり真面目に買っていないＺＡＢＡＤＡＫ。今回も通販フェアのおまけＤＶＤに目がくらんで買ったという・・・。でも歌が少なくて良かった。（いや、歌が悪いという意味ではないのよ。吉良氏の曲はインストの方が好きな曲が多いの） ＴＥＮ ＰＬＡＮＴＳ ２ 植松伸夫・光田康典・葛生千夏・田中勝己・笹川敏幸・中村隆之・畑亜貴・林克洋・PaPa's Pleasure・葉山宏治／biosphere これもおまけＤＶＤに目がくらんで買った。「ｉｋｏｎ」だけではおまけをもらえる額に達さなかったから。「ＴＥＮ ＰＬＡＮＴＳ」はゲームミュージッククリエイター１０人の曲が入っているオムニバス・アルバム。１枚目は上野洋子さん参加に目がくらんで買ったのだ。それなりに良かったが、２枚目は見送っていたのだ。だからこの機会に買った。「２」はＣｈｉｌｄｒｅｎＳｏｎｇｓということで童謡（？）風。ざっと聞いて初回で耳についたのは「平原の子」（笹川敏幸）「チルドレン・ソング」（中村隆之）「みみーのうた」（林克洋）かな。なかなかよろしゅうございました。 |
衝動買いの多かった月。でも実りは多し。 |
清水玲子／白泉社 前巻あたりからどんどん謎が明かされてきて（といってもまだ謎が多いけど）目が離せませんな。 天上の愛 地上の恋 ６ 加藤知子／白泉社 暗い〜暗い〜。ちょっと浮上したと思ったらまたドツボ。ハッハッハ（←乾いた笑い）・・・。 文鳥様と私 今市子／あおば出版 面白かった〜。別に激しく鳥好きではない自分（←普通に好きってことね）でも面白かったから、鳥好きにはこたえられないかもしれない。２巻は出ないのかな。 犬夜叉 １６ 高橋留美子／小学館 りんがまさかこんなにチャキチャキした子だったとは・・・。やっぱり殺生丸っておいしいキャラだな〜。 呪いの招待状 ２ シンデレラの館 曽弥まさこ／ぶんか社 相変わらず面白い。さすがだ。来月３巻が出るのね、嬉しいわ。 パタリロ！ ７０ 魔夜峰央／白泉社 少女マンガとは思えない７０巻という大台に・・・。しかし、ホントに魔界の話が好きだね、この人は。私も好きだけど。 しゃにむにＧＯ ５ 羅川真理茂／白泉社 面白い（こればっか・笑）。留宇衣の子供時代はホントに可愛ゆうおますな。 明智警視の優雅なる事件簿 さとうふみや（原作：天樹征丸）／講談社 ５月に出ていたという事実をうっかり忘れて今頃買った。やっぱり明智警視好きだなぁ・・・（ニヤリ）。 天は赤い河のほとり ２１ 篠原千絵／小学館 エジプトなんぞでクーデター起こしていいんだろうか・・・なんて思ってしまったが、、、まあいいんだろう（汗）。 |
解説・佐古清隆／山と渓谷社 何を思ったかふと目に付いたので買う。日本百名山の航空写真がバンバン載っている。さすが出版社が出版社だけあって、同じ写真のモノクロ版に頂上や主なポイントの名前が入っていて大変わかりやすい。でも知らない用語続出。カールって？キレットって？（苦笑）。解説は登山者向けだけど、十分面白かった。堪能。 新・花の百名山 田中澄江／日本交通公社（ＪＴＢ） まだ読めてない〜。早く読みたい〜。 ｄｉｇ・ｉｔ vol.008 雑誌／（株）シンコー・ミュージック 「三歩進んで平沢進」の連載に「ＷＩＲＥＬＥＳＳ」レーベル関連の平沢インタビュー（でも短い）があったので買った。この連載、いつ終わるのかハラハラしながら見てるんですが。 ぱふ ７月号 雑誌／雑草社 今市子特集号だったので、久々に買った。 |
Ｐ−ＭＯＤＥＬ／ＣＨＡＯＳ ＵＮＩＯＮ 通販受付開始日の６月１日深夜（というより２日に入ってしまっていたが）にネットで注文し、翌３日の夕方にはモノが到着した、という・・・驚くべき速さで配達された（それともこんなものなの？）。ｍｐ３が入手出来ない人のためにｍｐ３のみで発表されたサンプルなどを収めたＣＤ。ＷＩＲＥＬＥＳＳレーベルの記念すべき第一弾。待ってたのよ〜。ＦＣ会員以外にも販売されるという、大層親切な販売姿勢なので、興味のある方は是非どうぞ。ご注文はこちらでどうぞ。 |
ｆｔｐソフト／toxsoft すばるが初めて買った記念すべきパソコンソフト。しかもオンライン購入。初体験だらけ。「別館」建設のため、無料大容量サイトへ行ったら「ｆｔｐ転送です。ここは初心者向けのサポートはやっとらん。勉強してから来やがれ」と書いてあった（いや、こんなべらんめぇな口調ではございませんが）。そこで本屋で立ち読みの結果、ＷＩＮ９５のｆｔｐアプリケーションはコマンド入力だと知った。一応検索して探して開けてみたらそのとおりだった。コマンドを勉強するか、使いやすいソフトを入手するか・・・とまた本を立ち読みしていたらこのソフトが紹介されていた。お値段も手ごろだったので買った。まだろくすっぽ使ってないが確かに使い易そう。（「勝手口」にここへのリンク、ありましてよ。） |
斎藤岬（原作：菊地秀行）／ソニー・マガジンズ 引くね〜。続くね〜。・・・ホントは４月末発売だったのだが、岡山には２日後でないと入荷しない上、２日後が日曜だったので、更にずれて５月発売となってしまった。。。ま、毎度のことよ。 ブラック・ジャックＢＯＸ 手塚治虫／秋田書店 ３月中旬に出るはずが遅れて結局５月頭の入手。ビデオデッキを買って帰っているかのような錯覚に陥るサイズの箱だった。目的は単行本未収録作品２本だったが、グッズ類はともかく、「再現生原稿」ってやつが予想を越えて良かった（ていうか、こういうのが入ってるって知らずに注文してたし。＜まじめにチラシを読めよ、私。）その昔「複製原画」なんてものが良く発売された時期があったが（今もあるの？）あの手のものより数段おいしかった。何故ならば、印刷とはいえ、汚れや指定がそのまま見えるからだ。セリフの貼りこみもわかるし、青線も見えるし、切り貼りもホワイト修正もよくわかる。仮にも「原画」とつくからにはこうでなくては物足りない。「複製原画」ってやつはひたすら綺麗なだけだったもんなぁ。だから結構今回のは感動した。おかげでここでもつい熱く語ってしまった。懐かしの「ブラックジャック増刊号」の改訂複製も入ってるし（持ってるよ、これ今でも元を・笑）でもさすがに印刷が断然綺麗。オフセットかな。紙もいい。ああっ、しかも途中に涎ものの貴重なカットが。中２のＢＪ〜。いや〜ん、可愛い（バカと呼んで）。買ってよかった。でもやっぱりグッズはどうでもいいかも。。。でも折角だからとっておこう。とか言ってる間にピノコフィギュアを箱から出してみてその凝った造りに呆然。手や首が動くのはともかく、服が全部脱がせられる・・・！後ろがマジックテープになってて・・・でも何故？！どうして服を脱がせる必要があるの？誰か着せ替えして遊ぶの？！ひ〜〜〜っ。 ご町内のミナさん！ ９ 河あきら／少年画報社 やはり面白いのである。前巻のラストから環境問題勃発かと思いきや、それとなく原因はあれかも、と匂わすだけでそれ以上そっちに発展しないのがまたリアル。しかし新名氏の家族の行く末も気になりますな。 ＭＯＮＳＴＥＲ １〜１３ 浦沢直樹／小学館 先月に引き続きまとめ買いシリーズ〜。ついに買ってしまった。ずっとこのみに回してもらって読んでいたのだが。買うなら早くしないとこれ以上出てからでは集めるのが辛いぞ、と。あらためて読み返すとやっぱり面白い。３回に分けて今出ているところまで買いきる。 じゃじゃ馬グルーミンＵＰ！ ２３ ゆうきまさみ／小学館 着々と現実的に展開している。お母さんの前で泣き出したひびきさんとか、ああ、納得。 残酷な神が支配する １５ 萩尾望都／小学館 恐いよ〜ん。ああ，この親父、どこまで祟るのだ〜。 明智少年の華麗なる事件簿 さとうふみや（原作：天樹征丸）／講談社 「金田一少年〜」は塾生に借りて読んでいるのだが、講談社はこのような変則的な出し方をするので、中学生にはお高いＢ６版本、しかもワキが主役の本とあって、一向に買う様子がない。明智警視ファンの私としては買わずばなるまい。かなりがまんしていたのだが、気が緩んでいるときに明知少年のきらきらした表紙を見るとフラフラと買ってしまった（奇しくも表紙の紙が「きらびき」ではありませんか。キラキラ・笑）。おまけに５月には明智警視の本も出るらしい（て、今月やんけ）。ああ〜、先月から財布のヒモ緩みっぱなし。内容はアニメで既に見ていたが、やはり主に明智少年の顔のアップに見とれながら読む（苦笑）。しかしこの手のキャラは「魔界都市」のメフィスト先生並みに扱いが難しいざんすな（と、突然作り手の目になる）。なまじ優秀・美形設定で女性ファンがついちゃってるものだから、下手な失敗はさせられないわ、でも主役の金田一は立てるストーリーにしなきゃならないわ・・・。大変だなぁ、美形シリアスワキキャラの宿命とはいえ、、、あ、でも明智警視はギャグキャラなのか。メフィスト先生と同じ意味で。。。 カラモランの大空 ４ 神坂智子／潮出版 アゼルとついに再会できてめでたい、が、アラルク姫がちょっと可哀想・・・。 小さな恋のものがたり ３４ みつはしちかこ／立風書房 今回入荷が少なかったらしく、入手でちょっと苦労（思わぬ店で思わぬ取り寄せをさせられた・汗）。松木さんと岸本さんのカップルがアヤシイよん。もしかして破局？？ 美味しんぼ ７５ 花咲アキラ（原作：雁屋哲）／小学館 祝！双子誕生！！お決まりどおりの男の子と女の子、しかも髪の色が両親と同じってあたりが・・・大変微笑ましい。 |
ＧｒｅｅｎＮｅｒｖｅ／ＣＨＡＯＳ ＵＮＩＯＮ 平沢ＦＣ会報。よって買ったものではございません。自動的に送られて来ました。ちゃんと予告どおり５月中に届いたのでちょっと嬉しいビックリ。今回嬉しかったのは「ＷＯＲＬＤ ＣＥＬＬツアー」のＧＯＯＤエンディングの内容が文章で載っていたこと。大阪のアンコールで見せられただけじゃ、記憶とともに薄れかけ、「ああ、もう文章の細かい表現忘れかけてる〜」とか思っていたところだったので、嬉しかった〜。やっぱり「ＷＯＲＬＤ ＣＥＬＬ」のＣＧの美しさとあいまって名作ね。あとは福間氏の「ルパン三世のテーマ」ですか？（笑）「ワルサーＰ−３８〜♪」とかって福間氏が歌うと確かにいいかも〜。 |
玉置浩二／ＢＭＧ やはり紫瀬さんの情報どおりアルバムは出ていた。ということで遅まきながら買った。 |
吉田聡／少年画報社 相変わらずですなー、な内容。 百鬼夜行抄 ７ 今市子／朝日ソノラマ 面白かった。この人はホントに日本のホラーのツボをきちんと押さえてるねぇ・・・。凄いや。 犬夜叉 １５ 高橋留美子／小学館 うぬぬ・・・。奈落のやつめ、新しいワザを開発しおって。。。でも奈落好きだから許す。粘れ。早く次読みたい。 フルーツバスケット ５ 高屋奈月／白泉社 トラが・・・、可愛かった。やっぱり帽子の相手はキョウくん（←漢字発見出来ず）かねぇ。。。 HomeSweetHome ３ 五十嵐浩一／少年画報社 面白かった。この人のマンガはほんとに、女性誌に載ってても不思議じゃないねぇ。。。 青青の時代 ３ 山岸涼子／潮出版 はー、面白い。先が読めないねー。凄いわ、やっぱり。 退魔針 １〜８ 斎藤岬（原作・菊地秀行）／ソニーマガジンズ 前々から買おうかどうしようか悩んでいたのだが、本屋にバックナンバーが揃っていたので買った。（でも様子見にとりあえず３冊・・・）。菊地氏のものはマンガにするのは難しいだろうなぁ、と常々思っているのだが（特に魔物とのアクションシーンとか）ま、なかなか・・・。大摩先生の性格がなかなかよろしいな。でもやっぱり私の好みは来須くんか（ああ、このタイプに弱い・・笑）？来須くん、秋せつらに人探しの手ほどきを受けたなんて言ってるし（ホラだったら怒るからね、なんちって）・・・。そして後日続きを買った。 |
雑誌 前「ＫＢＳ」。「ＫＢＳ」といえば、平沢ファンなら毎月チェックしなくてはならん雑誌なのであった。が、マヌケな私は雑誌名が変わったことを知らず、「今月のＫＢＳ、見当たらないなあ、売れちゃったのかなあ」とマヌケなことをしていた。教えてくれてありがとうね、紫瀬さん。 |
Ｐ−ＭＯＤＥＬ（ライブビデオ）／ＭＡＧＮＥＴ やっと来た。通販予約注文してから、長かった〜。おまけのプロモビデオはもちろんだが、思わぬ映像も入っていておいしい。ライブラスト、アンコールをして帰らない客に「帰れ」と叱るＰ−の映像とか（はぁと）。某ファン曰く、「Virtual Live ４」。言い得て妙。今のところ通販でしか入手できない。通販方法はＭＡＧＮＥＴのＨＰを見てね。 ａｉｂｏ 玉置浩二／ＦＵＮ ＨＯＵＳＥ マキシ・シングル。これも紫瀬さんに教わるまで出てることを知らなかった。最近ダメやねん。目先の仕事の忙しさに囚われて、あらゆることがおろそかに。。。来月あたりになったら落ち着くかしら。 |
紫堂恭子／角川書店 ついに描き下ろし部分が入った。次巻は丸々描き下ろしで最終巻だ。楽しみ。 コドク・エクスペリメント １ 星野之宣／ソニーマガジンズ 怖かった。面白かった。やっぱりこの人のＳＦは洋画を見ているようで凄い。続きが気になる〜。 ＷＩＬＤ ＣＡＴＳ 1 清水玲子／白泉社 面白かった。動物がかわいい。 ドラゴン・ナイト 山口美由紀／白泉社 久々のこの人のファンタジー。やはりこの人のファンタジーは面白いです。 Ｈ２ ３４(完結） あだち充／小学館 ついに終わった。４人がおさまるところへ納まって本当に良かった。春華ちゃんのファンですねん、私。 じゃじゃ馬グルーミンＵＰ ２２ ゆうきまさみ／小学館 これまた凄い展開になっている。上手いなあ、日常が面白い。 宇宙なボクら！ １ 日渡早紀／白泉社 連載の方を全然読んでなかったので、面白いかどうかわからないまま買った。面白かった。 学校怪談 １４ 高橋葉介／秋田書店 やや疲れてるかな？面白いんだけど。最終回ネタを使ってしまうあたりが、ネタに困窮したのを物語っている。早く夢幻くん、出ないかな。 べんがら格子の家 １ 神坂智子／小学館 渋い。上手い。 天は赤い河のほとり ２０ 篠原千絵／小学館 ますます篠原版「王家の紋章」と化して来ている。。。いつ終わるんだろ。 エル・アルコン−鷹−（文庫） 青池保子／秋田書店 前々から読んでみたかったのだが、文庫で出たので買った。やっぱり面白かった。 ベルセルク １９ 三浦建太郎／白泉社 ああ、ついにキャスカとガッツが再会・・・！ドリキャスのゲーム版のストーリーからして、この後、キャスカも旅に連れて行くんだろうねぇ。にしても早く使途の正体を知りたいよん。 ブレーメン２ １ 川原泉／白泉社 久々の川原マンガだ（しかもエッセイじゃない）。うれしい。しかも食欲魔人シリーズのキャラだ。懐かしい。 |
雑誌／デマゴーグ 平沢の記事が載っているという情報のもと、通販。来るのが早かった。 魔界都市＜新宿＞暗夜行 菊地秀行監修／青春出版社 「魔界都市」ガイドブック。ファンなら買わずばなるまい。「新宿ガイド」が面白かった。特に合成写真が・・・。人骨の散らばる「四季の路」とか、崩れ落ちた廃墟のはずなのに＜魔震＞前の姿で写ってしまった（笑）「女子医大病院」とか。メフィスト先生ファンなら、ちゃんと「ＤＲ．ＭＥＰＨＩＳＴ’Ｓ ＨＯＳＰＩＴＡＬ」の文字の輝く「メフィスト病院」の写真を見ねばならんでしょう。まだ買ってない人は取り寄せてでも買うのだ！ 封印再度（文庫） 森博嗣／講談社 出た出た。この人の小説はノベルズをこのみが買っていて貸してもらえるので文庫で集めている。この話は箱の開け方の謎と、密室にする理由に対する犀川先生の見解と、萌絵の嘘を信じた犀川先生の行動が大変印象に残っている。 |
岡野玲子プロデュース＆ブライアン・イーノ／ビクター 雅楽〜、アンビエント〜ってＣＤの２枚組。確かに「陰陽師」の世界の中で流れている音なんだろう。 |
買っちゃったよ。問題なくついてくれて良かった。 ＣＤ−ＲＷ これを買ったためにＳＣＳＩボードもつけたのだ。これででかいデータのバックアップも取れるのだ！ 増設メモリ ＳＣＳＩボードが思っていたより安かったので、前々からの懸案だった、メモリ増設に手を出した（といっても大増設ではないよ）。とりあえず最近のご推奨の６４ＭＢにしたのさ。大変嬉しい。 |
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